こんな男は痛い!痛い男の特徴5選をご紹介!
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目次
- 痛い男の特徴5選
- 痛い男にならない為に気を付けたいこと
- まとめ
痛い男の特徴5選
こんにちは。
結婚相談所U link伊藤です!
今回は、私が出会った事のある「ちょっと痛い男」をご紹介していきます。もしかしたらあなたも痛い男になってしまっているかも!?
痛い男の特徴5選
1.卑屈
「どうせ俺なんてさ、」「俺だって頑張ってるんだけどさ、」「いい事ないかな~」「いいなぁ、アイツは昇進できて」「俺とは違うからな」などなど、口から出る言葉がなんとなくネガティブで卑屈な人っていますよね。女性からするとちょっと情けない人に見られてしまいます。そんなこと口に出さずに努力したらどう?っ思われているかも。
2. 遊んでますお金持ってますアピール
お金を持っていることがカッコイイ。遊んでる事がカッコイイ。と思って、身に着けるものは全てブランドもの、女性との会話が自慢話になっている人がいます。お金を持っている人は所作や振る舞いで自然とにじみ出るし、婚活市場では女性は遊んでいる男性より堅実な男性を好みます。あまり高級感のある場所へ行った話や、常連であることは自分からはアピールしない事をお勧めします。自分からアピールする事が「痛い」のです。
3.若い子にモテる!
「自分は若い子にモテる!」という自信があるので、10個以上も年下の女性を条件にしている人がいます。こういった男性はなぜか上から目線の偉そうな人が多いのですが、若い子の方が素直で自分色に染めやすいという思いが根底にあるようです。そのような男性を好む女性を見つけるのは難しいですし、女性に対しても自信たっぷりに近づいていきますので、「痛い」と思われてしまいがちなのです。
4.時代錯誤
女性を下に見てしまう男性は意外といます。女は男をたてて当たり前、家庭で主人を支えるのが当たり前、女性は男性を楽しませるためにいる、結婚したら専業主婦でいるべき、と思っています。このような男性は、少し古風な考えの【時代錯誤な人】と言えますよね。いまどき亭主関白の男性は、女性からは敬遠されてしまいます。
5.距離の詰め方が下手
恋愛というのは段階がありますよね。肩が触れる距離から、手を繋ぐ、ハグする…と徐々に近くなって行きますが、それはもちろん自分の好意だけではなく、相手も自分に好意があるとわかって初めてそのステップを踏むものです。しかし、距離の詰め方が下手な男性は、相手も自分に好意があると勘違いし進めてしまうので、女性側からしたらまだ触れていい段階じゃないのに手を繋がれた!と驚き、気持ち悪い!と思われてしまうのです。
痛い男にならない為に気を付けたいこと
まとめ