コロナ禍でも婚活できる?
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- 婚活のお悩み
- 婚活パーティー
目次
- コロナ禍で婚活する3つの方法
- ネット婚活(マッチングアプリ)
- 婚活パーティー
- 結婚相談所
- あなたはどの婚活方法にしますか?
コロナ禍で婚活する3つの方法
どんな婚活方法があるのでしょうか。
ネット婚活(マッチングアプリ)
近年、「婚活アプリ」が、メディアに注目され時代に合った若年層を集客できる婚活産業として拡大しています。「出会い系」と呼ばれていたサイトは、現在「マッチングアプリ」や「婚活アプリ」に進化し、フェイスブックと連動した生活に取り入れやすい特徴を持ち、人気を呼んでいる「ペアーズ」等は、拡大の一途を辿っています。
※2021年3月現在 「婚活アプリ会員ベスト3」
1位:ペアーズ1000万人 2位:タップル600万人 3位:omiai 500万人
【メリット】
・自宅にいながら気軽に好きな時間帯に相手を探せる。・ 会話が苦手でも、メールというツールで交流できる。
・コストがあまりかからない。 アプリの画面から、複数の異性と比較し交流できる。
・ネット上のプロフィールの年収、婚歴、年収職種など、自己申告なので信用できない場合がある。
・プロフィール写真との差があることが多々ある。
婚活パーティー
「婚活」といえば、PC,スマホ検索では、まずはパーティー情報から掲載されています。
また、手始めに「婚活パーティー」に参加する独身者は少なくありません。
最近ではコロナ禍に伴い、オンラインパーティーも増えてきています。
パーティーには、3対3程度の小規模、10人~20人程の中規模、100名以上の大型と分かれ、着席型での会話重視や、立食でのフリータイム中心など、幅広く内容は異なります。参加費は、女性無料の所もあり、相場は3000円~7000円。
スタッフは、1人~3人程度(大型パーティーは別)で運営されている所が多い。
【メリット】
・当日カップルになれる可能性がある。
・一度に複数の異性と出逢える。
・条件より人柄重視で探せる。
・各パーティーのタイトルがあるので、選んで参加できる。
(一年以内に結婚パーティーなどのタイトルは、結婚を真剣に考えている人が参加)
【デメリット】
・独身証明等の書類が提出されていないので、既婚者がいる心配。
・友人と一緒に参加すると、一人がマッチングした場合、気遣いする。
・同じことを何人にも、自己紹介するので疲れる。
・タイプの異性がいなくても、途中退場できない。
結婚相談所
結婚を真剣に考えている方が登録している。
近年では、仲人カウンセラーのサポートに加え、AIマッチングを取り入れたシステムで両方のサービスが受けられる結婚相談所が注目されています。
登録後は、会員データベースをもとに自分で申し込みもでき、なおかつ担当カウンセラーからの紹介や、代理で申込を行ってもらえるので、何もしなくてもお見合いまで組んでもらえるケースがあり、忙しい方にもおすすめできます。
【メリット】
・身元が確かで結婚を真剣に考えている人とだけ出会える。
・AIデータマッチングで意外な相性に気づける。
・仲人にお見合いから交際まで、手厚くサポートしてもらえる。
・お見合いや交際の段取りをしてもらえる。
・データマッチング型と仲人型の両方を経験できる。
【デメリット】
・自分のペースで活動したい人には向かない。
・成婚料がかかる。
あなたはどの婚活方法にしますか?
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