まだ間に合う今年中に成婚したい人は、〇〇に注力して欲しい
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目次
- はじめに
- お見合いではなく交際に注力
- 不安や迷いを捨てることに注力
はじめに
結婚相談所で半年以内に成婚したいという目標を掲げられている方はいるかと思います。
半年以内に結果を出すには、効率的な考え方や行動が必要になります。
ちょうど今が7月なのでまだギリギリで年内成婚は間に合います。
では具体的に、結婚相談所の活動で何に注力すれば早く成婚出来るのか?
そこで今回は、まだ間に合う今年中に成婚したい人は、〇〇に注力して欲しい!という記事を書かせて頂きます。
お見合いではなく交際に注力
結婚相談所の活動の中で、闇雲にお見合いをしている方はいませんか?
気がついたら既に50人以上とお見合いをしていたなんて人もいるかと思います。
色々な人に会い続けていれば確かに良い人と巡り合えるかもしれません。
ただこの方法では、相当な時間と労力がかかります。
結局は、より良い人がいるかもしれないまた交際がダメになった時の保険でお見合いを続けている人はいます。
ただ半年以内で成婚している人の多くは、お見合い相手は5人以内のケースが多いです。
お会いする人数よりも1人の人としっかり向き合うことを大切にしております。
つまり完璧な価値観合致のお相手を探すのではなく、異なる価値観でもお相手のことをより深く知ろうという気持ちを大切にしております。
自ずと異なる価値観でもお相手のことを深く知ろうとしている人の方が、交際進展率も高くなります。
結果的に、交際を大切にするので仲も深まりますので早期成婚に繋がります。
不安や迷いを捨てることに注力
結婚相談所の活動では、結婚相手を選ぶ人生において重要な局面となります。
その為、交際相手に対する不安や迷いというのは当然出てきます。
例えば、「結婚相手は本当にこの人で良いのか?」「結婚した後で、自分は本当に幸せになれるのだろうか?」
など色々な想いや感情が溢れてしまい不安や迷いが生じます。
ただ不安や迷いは、交際相手との結婚後の将来設計の話を避けるなど交際の進展を鈍らせる結果となります。結婚相談所の活動では、短期間の交際で別れるか婚約するかを決めなくてはいけません。
つまり交際の熱量が大切なので、交際相手に対して不安や迷いが生じると簡単に気持ちが下がります。
真剣交際(結婚前提のお付き合い)になっても別れるパターンは、概ね交際相手に対する不安や迷いです。
あなたが、活動開始から半年以内に成婚を決めたい場合は交際相手に対しての不安や迷いを捨ててください。
つまり交際相手をどこまで信頼すること出来るかが短期成婚のカギとなります。
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