男性のお見合い脈ありサインの見抜き方
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目次
- はじめに
- お見合いの最期まで話題を振ってくれる
- 積極的に目線を合わせて話してくれる
- デートを連想させる話題を振ってくれる
はじめに
お見合い結果の報告は、お見合い終了後に結婚相談所の仲人に連絡する形となります。
お互いまたお会いしたいとなれば連絡先交換となります。
お見合いの手ごたえがないと、たとえタイプでも自信がないまたはお断りされたくないという理由で自らお断りの連絡を仲人に連絡される方は一定数います。
お見合いの手ごたえがあまりなくても、もしお相手がまたお会いしたと考えているか見抜くことが出来たら交際希望を出したいと考えている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、男性のお見合い脈ありサインの見抜き方についていくつかの方法で解説していきたいと思います。
お見合いの最期まで話題を振ってくれる
お見合いは、最初は自己プロフィール文に書いてあることなどを中心に趣味や趣向などをお互い聞いていきます。ただ話題が途中で尽きてしまうことがあります。
そこで男性が仲を深めていきたいと思う時は、何かしらの話題を考えて振ってくれます。
多少、話題が尽きて盛り上がらなくても話題を振ってくれる姿勢がある男性は脈ありの可能性が高いです。
逆に、話題が尽きてしまって新しい話題を考えてくれる言動がない場合は脈がない可能性があります。
積極的に目線を合わせて話してくれる
気になる異性に対しては、真剣に向き合って話を聞きたいと思います。
またお見合いでは、誠実さをPRしたいという男性は多いです。
気になる異性に対しては、目を見てしっかりと話そうとします。
逆に、対面お見合いなのになかなか男性と目線が合わなかったりする時は、脈がなくあえて合わせていないケースもあります。
デートを連想させる話題を振ってくれる
お見合いは、1時間という短い時間でお茶をして改めてデートをしたいかどうか判断しなければいけません。
その為、男性は気になる女性に対しては「初回デートでどんなところに行きたいか?」などをあえて聞いてデートスポットの話題をお見合いの中で盛り上げようとする人もいます。
お見合いの時点で、デートの話題などが出れば男性がまた会いたいというサインとなり脈ありとなります。
逆に、お見合い中に行きたいデート場所の話題に触れても男性の反応は乏しい場合は発展性がないので脈なしの可能性があります。
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