3つのお悩み相談をパートナーに出来るかどうかが成婚の鍵
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目次
- 交際が深まったらカウンセラーでなくパートナーに相談
- 結婚後の住まいの場所のお悩み
- 入籍や結婚式などのタイミングについてのお悩み
- まだ打ち明けていない繊細なお悩み
交際が深まったらカウンセラーでなくパートナーに相談
結婚相談所の活動では、皆さん様々な婚活のお悩みが生じるかと思います。
例えば、気になるお相手となかなかお見合いが組めないお悩みや交際中のお相手についてのお悩みなどもちろんご不安な点はカウンセラーに都度、相談していくことが大切です。
ただ交際が深まった時にカウンセラーに相談するよりもパートナーに相談出来る間柄までお互いの関係性を構築できるようになっているかが成婚出来るかどうかの鍵となります。
そこで今回は、3つのお悩み相談をパートナーに出来るようになったら成婚という記事を書かせて頂きます。
結婚後の住まいの場所のお悩み
入籍後の住まいについては、皆さん悩まれるところです。
例えば、職場からそこまで離れたくない。親が高齢なので極力、実家から離れたところで暮らしたくない。
など皆さん結婚後の住まいの場所については悩まれる方が多くいらっしゃいます。
そういった大きなお悩みはパートナーと話して解決出来ないと二人の未来の事なので成婚することは出来ません。お住いの話をパートナーと出来る間柄まで交際を深めていることが出来るかが成婚の鍵となります。
入籍や結婚式などのタイミングについてのお悩み
2人の距離が縮まって交際も深まってきたでもこのまま具体的に将来のことが決まっていなくて成婚しても良いのか?と不安になることがあります。
そんな時に、結婚相談所を成婚したらいつまでに入籍をするのか結婚式などはどうするのかなどパートナーと相談し合える間柄まで関係性が構築しているかどうかが成婚の鍵となります。
まだ打ち明けていない繊細なお悩み
結婚相談所を成婚退会するまでに今まで打ち明けられていないお悩みは全て成婚前に清算しておくことが大切です。例えば、結婚後は今の仕事を辞めてパートになろうと思っていた。また年齢も重ねているので出来るだけ早く結婚して子供を授かりたいと思っています。
などまだ打ち明けられていない繊細なお悩みは出来るだけ成婚前に全て打ち明けて清算していくことが大切です。お互い繊細な部分も話し合える間柄まで関係性が構築出来ていることが成婚への鍵となります。
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