30代女性、Aさんは3回目デートで真剣交際に発展
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目次
- 結婚相談所の真剣交際とは
- 1回目デートは落ち着いたイタリアンランチで相性確認
- 2回目デートは夜ディナーを楽しめるお店で打ち解ける時間
- 3回目デートは日帰りドライブデートで好意が芽生える
- まとめ
結婚相談所の真剣交際とは
結婚相談所の活動では、真剣交際という言葉があります。
真剣交際とは、将来像を見据えながらの交際すなわち結婚前提のお付き合いのことを言います。
お見合いから早い人だと3回目のデートで真剣交際に発展します。
そこで今回は、早期で真剣交際に発展した30代女性Aさんの3回目までのデートの軌跡について解説していきたいと思います。
1回目デートは落ち着いたイタリアンランチで相性確認
1回目のデートは、お見合いの続きでお互いのことを知りながら会話を純粋に楽しむ時間として過ごされたそうです。
初めのデートなので2~3時間程、お食事をして軽く1時間ぐらい近くのカフェで会話をして3時間弱くらいのデートを楽しまれたとのことでした。
最初のデートはお互い会話が楽しく出来るかまたお会いしたいと思えたかなどを意識したそうです。
2回目デートは夜ディナーを楽しめるお店で打ち解ける時間
2回目のデートでは、1回目のデートで他愛のない話が出来たのでもう少し掘り下げたお互い好きな異性の対応などプライベートな会話をすることで異性として意識出来るかまた安心して何でもお話出来るお相手か確認することでお互い打ち解ける雰囲気の会話を楽しんだとのことでした。
また1回目と場所や時間帯を変えることでデートの雰囲気も意識したそうです。
3回目デートは日帰りドライブデートで好意が芽生える
3回目デートでは、2回目のデートで既に互いに打ち解けられたのでより異性と意識出るかまた将来について話が出来るお相手がどうかを考えながら楽しんだそうです。
半日デートの中でお相手へも気持ちを高まっていたのでデート中に告白があり真剣交際の申し出をお受けしたしたそうです。
まとめ
Aさんは今までプライベートでお付き合いしていた時も3回目のデートをお付き合い判断として考えていたタイミングでした。
その為、早い段階で抵抗感なく真剣交際の申し出を申し受け出来たのだと思います。
プライベートで恋人としてお付き合い出来るかどうかのお相手、判断意識を結婚相談所でも活用すると概ね3回目のデートで真剣にお付き合い出来るか判断出来ると思います。
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