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まず3回デートを続けることを意識する(男性編)

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  • 男性向け
グッドラックステージ「まず3回デートを続けることを意識する(男性編)」-1

目次

  • はじめに
  • 気軽に会いやすい時間帯で短時間デートを誘う
  • 仮交際(プレ交際)のお断りで指摘された改善点を生かす
  • 年の差婚を狙いすぎない
  • 毎日、連絡を取れる女性を探す

はじめに

仮交際(プレ交際)に発展しても12回目のデートで終わってしまうなんてお悩みを抱えている男性は多いです。

12回目までは会えても3回目のデートに誘う前に交際終了の連絡が来てしまうのです。

女性も12回目までは相性や人柄を知る為にお試しデートしてくれる人も多いです。

ただ3回目のデートになると、一緒にいて居心地が良いまたは楽しくないと会ってくれません。

では3回目以降のデートを続けるにはどうしたら良いのか?

そこで今回は、まず3回デートを続けることを意識する(男性編)というお話をさせて頂きます。


気軽に会いやすい時間帯で短時間デートを誘う

12回目のデートでは、信頼関係が構築出来ていません。

まだお互い仲が深まっていない段階では、日中のカフェやランチデートがおススメです。

ランチやカフェでしたら長時間デートにはなりません。

2時間くらいサクッと話をしてまた会いましょうという流れとなります。

またランチやカフェだと時間の拘束もないので女性側としても安心してデートが出来ます。

つまり誘われた時に、「食事だけならまたお茶だけなら」という理由でも来てくれやすいです。

お出掛けなど長時間デートになりそうな負担になりそうな提案は、12回目では避けましょう。

また夜のデートなども女性によっては、12回目だと警戒心が高まるので出来るだけ日中にサクッと会える時間にお誘いしましょう。


仮交際(プレ交際)のお断りで指摘された改善点を生かす

男性を減点法で見ている女性は、結婚相談所でも多いです。

お見合いの時は盛り上がってもデートでの振る舞いが微妙だとすぐに男性への評価が変わります。

その為、仮交際(プレ交際)でのお断り理由をカウンセラーに確認していく事も大切です。

良薬は口に苦しということわざもありますが、お断り理由を聞いてショックなこともあります。

ただ理由によっては具体的に直せることも多いです。

例えばよくある理由が、「男性側ばかりが話していて、女性側への質問が少なかった」「会話が噛み合わず沈黙の時間が多かった」「長時間デートで気疲れした」「マイナス思考の言動が気になった」など。

このように改善出来そうな理由も多いので、別の人で活かすことが出来ます。


年の差婚を狙いすぎない

12回目のデートで終わってしまうのは男女で年の差があるケースは多いです。

3回目以降は、お互いに異性として意識出来るかも重要となってきます。

その為、男性がひと回り上だと女性も異性として意識できない。

いい人だけど、結婚相手としては難しいとなってしまうのです。

もちろん子供が欲しく年の差婚を意識している男性も多いです。

ただ女性も出来るだけ年の近い男性を結婚相手に望みます。

高年収男性だと、年の差があっても若い女性と会えるところまではいきます。

3回目以降のデートまで発展する難易度は非常に高いです。

現実的に、会える年齢差で女性を探す事が3回目以降のデートに繋げるには大切です。


毎日、連絡を取れる女性を探す

仮交際(プレ交際)の気持ちが途切れる理由は、連絡が少なく交際への熱量が感じられない時です。

もちろん男性問わず女性でもラインをあまりしない人はいます。

ただ毎日、少なくとも1通くらいはライン連絡を取らないとお互い気持ちは下がっていきます。

極力、11通ラインが出来る人を仮交際(プレ交際)では探してください。

マメな連絡が3回目のデートに繋がる人の目安となります。

連絡が続けば、自然とデートの約束も出来ますので会いやすくなります。

逆に、仮交際(プレ交際)に発展してもマメに連絡が取れない人は交際終了にして問題ありません。

まず3回目のデートまで続かないからです。


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