お見合い後に交際希望をもらいやすい女性の特徴
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目次
- はじめに
- 話しやすく愛嬌がある
- ちょっとした気遣いが出来る
- プロフィールとのギャップがない
はじめに
誰とお見合いしても上手くいかない人がいる一方で、誰とお見合いしても交際発展する人はいます。
どんな男性と会ってもお見合いが上手くいく人はどのようなタイプの女性なのか?
そこで今回は、お見合い後に交際希望をもらいやすい女性の特徴についてお話させて頂きます。
話しやすく愛嬌がある
初動の会話は、男性がリードする流れが比較的に多いです。
その為、男性は話しやすい女性かどうかを初動の会話の中で判断しようとします。
初動の会話の中で表情があまりないまた反応が薄い女性には男性は警戒します。
会話を盛り上げる事を辞めてしまう男性は多いです。
そうなると女性は交際希望をもらえません。
逆に、話しやすい女性は初動の会話で表情が豊かで笑顔が多い傾向にあります。
つまり愛嬌があります。
愛嬌がある女性には男性も話しやすくなるので会話が盛り上がります。
会話が盛り上がれば自ずと交際希望をもらいやすくなります。
ちょっとした気遣いが出来る
結婚相談所のお見合いでは男性が概ねお茶代を払います。
一般的な女性はそこでご馳走でしたとお礼を言います。
より気遣い出来る女性は、お礼とちょっとしたお菓子など手土産をお渡しします。
お見合い会場の場合は、ホテルラウンジか綺麗な喫茶店が多いです。
お二人のお茶代で3,000円くらいします。
その為、お茶代を出して頂いているので手土産として500円くらいのお菓子を渡すだけでも気遣いが出来る女性だと思われます。
結婚相談所で活動している多くの女性は、ご馳走頂いた時にお礼だけの方が多いので、
ちょっとした手土産を渡すかどうかでも差をつけることが出来るのです。
自ずと手土産を渡している女性の方が交際希望をもらいやすくなります。
プロフィールとのギャップがない
第一印象として、お見合い写真と見た目の雰囲気が違う場合はお相手のモチベーションは下がります。
見た目ギャップでのお見合いお断りは多いです。
お見合い写真の加工や修正などはあまり入れない。
服装などもお見合い写真に近しい物にしてギャップを無くすことは好印象を得る上では大切です。
またよくあるのが、自己紹介文に過去にやっていたが今はやっていない趣味を書いたりする人がいます。
例えば、趣味にテニスと書いていてお相手から「テニスをやっているのですか?」と聞かれた時に「昔、やっていて今はやっていないです」と答えたらその時点で会話は尻つぼみになります。
趣味も今やっていることを自己紹介文に書かないと、ギャップが生じてお相手からの心象が悪くなります。
交際希望をもらえる女性は、プロフィールと実物にギャップがあまりありません。
その為、プロフィールとギャップがなくイメージ通りの女性と判断されて交際希望がもらえるのです。