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交際終了した方が良いお相手

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グッドラックステージ「交際終了した方が良いお相手」-1

目次

  • はじめに
  • ラインのやり取りは頻繁にしているのに会えない
  • 義務的に会っている
  • 何度お会いしても距離が縮まらない

はじめに

長くお付き合いしても必ずしも成婚出来るとは限りません。

3ヵ月以上もデートしたのに交際終了することはあります。

どうして長い期間付き合っても交際終了になってしまうことがあるのか?

そこで今回は、交際終了した方が良いお相手というお話をさせて頂きます。


ラインのやり取りは頻繁にしているのに会えない

デートの約束もなく音信不通になってしまう状態だと、交際の脈がないと判断出来ます。

その為、次の出会いに邁進しやすいです。

ただラインなどは毎日のようにやり取りは続いているが会えない事があります。

例えば、「仕事の予定が分からなくて会える日程がまだ分からないです」

と言われて気がついたら1週間以上も経過していた。

なんて事は婚活あるあるです。

ただ毎日、やり取りをしていて親近感も沸いてきたのでお断りするのは勿体ない。

という状況で会えない交際が続いていくのです。

いくらやり取りが続いていても婚活は結婚相手を探す活動となります。

会わないと交際が進展しないので結婚に向けた価値観の擦り合わせが出来ません。

会えない事で友達のような関係から脱却出来ず徐々にモチベーションは下がっていきます。

つまりラインのやり取りが続くようであっても、お会いできない人は交際終了すべきお相手となります。


義務的に会っている

自分自身の年齢やスペックも考えてある程度、結婚相手に妥協は必要と考えている方は多いです。

勿論、等身大のお相手でないとマッチングや交際はなかなか進展しません。

そうは言っても気が乗らないデートを継続していくことはお勧めしません。

デート約束をした時に、3つの感情パターンが存在します。

「早く会いたい」「会うのは苦ではない」「会うのに気が乗らない」という感情です。

「会うのは苦ではない」は、まだ査定期間となるのでデートで気持ちを挽回できる可能性があります。

また「会うのは苦でない」は、一緒に暮らす事も想像出来なくはありません。

ただ「会うのに気が乗らない」は、会いたくないのに義務的にデートしている状態となります。

概ね早く結婚したい焦りや条件面が良いという理由で交際を継続してしまっているのです。

しかし、気持ちが拒絶している状態では交際を進展することは出来ません。

「会うのに気が乗らない」つまり義務的に会っている人は交際終了すべきお相手となります。


何度お会いしても距離が縮まらない

結婚相手探しは、どうしても慎重になります。

交際スピードがゆったりの人もいます。

しかし何度デートしても将来の話に乗り気でない人は終わりにした方が良いです。

具体的には、3回目のデートで結婚後の働き方の考え方や住みたいエリアの話はして良いと思います。

将来の話し合いが出来そうなお相手なら35回目のデートで真剣交際になる方は多いです。

35回目のデートで将来の話も乗り気でない人だと真剣交際も見えてきません。

ただの茶飲み友達が継続していくだけです。

適切なタイミングで適切な会話(将来の事)などをしていくことで距離を縮められるかどうか判断出来ます。

つまり35回目のデートで将来の話が出来ない人は交際終了すべきお相手となります。

 


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