20代前半の会社員の女性が7ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

私は以前から20代で結婚したいと考えていました。
20代最後の年を迎え、結婚したいけど出会いがないなと思っている時、IBJ本部に勤めている従兄弟から、早く始めた方がいいよと勧めてもらったことがきっかけです。
それから、子供が欲しいと思っているので、できれば早く出産したいと考えていることも婚活を始めた動機です。 少しの間マッチングアプリを使ってみましたが、マルチ商法や講演会へ勧誘されたり物販目的だったり、結婚とは無関係な流れになることが多く、安心して活動することができませんでした。
その点、結婚相談所なら、皆さんが独身証明を提出し、お金を掛けて活動しているので、男性の真剣度も信頼感も全く違うと思いました。
どっちも経験してみて、やっぱり結婚相談所だと思いました。

綿貫さんとは無料入会相談で初めてお会いしましたが、私の目をしっかり見ながら話していただき、すごく安心できたことを覚えています。
経験豊富なカウンセラーさんなので、私が分からない事や不安に感じた事などを相談すると、こういう捉え方や解決方法があるよと毎回納得のいく説明をしてくれました。
近いけど近すぎない最適な距離感で心地良く接していただいたので、ずっと楽しく活動することができました。
プロフィール写真撮影の一日も思い出に残っています。
私がリラックスできる空気を作ってくれたり、スタジオのメイクさんやカメラマンさんと連携してくれたり、真剣な眼差しでベストな写真を選んでくれたり、まるで自分の事のように動いてくれる綿貫さんの姿を見てとても感激しました。
綿貫さん、私のために本当に親身になっていただいたことを忘れません。
すごく感謝しています。
ありがとうございます。 私の場合は1回目のお見合い相手が成婚相手になりました。
お見合いの時、彼から「よかったら、ケーキもどうぞ」と言われたので、私は遠慮なくタルトを注文しました。
その時のタルトが思いのほか硬く、フォークでお皿をカッツンカッツン鳴らしながら食べましたが、そんな私の姿を微笑みながら見ている彼だったので優しい人だなって感じました。
エピソードではありませんが、仮交際を始めてから、彼がずっとマメに報連相してくれたことが良い思い出です。
私が不安を感じないようにしてくれたこと、信じさせてくれる行動を取り続けてくれたことが本当に嬉しかったです。 彼は声が小さかったので、大人しそうな人だな〜って思いました。
見た目は清潔感があって素敵でした。
お見合い中ずっと会話をコントロールしてくれ、スムーズに楽しく話すことができたので、この1回だけで終わるのはもったいない！また会って話したいと思いました。 二人で沖縄へ日帰り旅行した時、帰りのフライトまで時間がない中で、私がお土産屋さんに寄りたいと言っても、彼は嫌な顔一つせず、にこやかに付き合ってくれました。
自分の機嫌を自分でしっかり取れる人なんだなー、この人はいいなと思いました。 嘘をつかない誠実な人であること、私だけではなく他の人にもちゃんと向き合える人がいいなと思っていました。
活動を始める前は面白い人がいいかなと思っていたのですが、結果的にあまり重要ではありませんでした。

結婚相談所はなんとなく敷居が高いとか、ガツガツしていると見られそうとか、結婚する事がゴールになってしまうのでは？！などと考える方もいらっしゃると思いますが、実際まったくそんなことはないと思います。
マッチングアプリの場合は、相手が本当に結婚したいのか？いつまでに結婚したいのか？などが曖昧ですが、結婚相談所ならスタート時点から違うので、余計な事を考える必要がなく、ただ真っ直ぐな活動ができます。
本当に結婚したいのであれば、始める前から色々悩んでいてもしょうがないと思います。
とりあえずやってみる！でいいのではないでしょうか。
ぜひチャレンジしてみてください。
一歩踏み出せば、きっと世界が変わるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。