外資系金融マンが求める理想の女性像とは?
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目次
- パートナーは意外にも…
- 外資系金融マンの生態
- 大切なのはどんな生活を送りたいか
- お気軽にご相談ください♪
パートナーは意外にも…
婚活中の女性に、お相手の男性に希望する業種をヒアリングすると、外資系金融マンとおっしゃる方が多いです。
高年収で仕事もできるスマートな男性をイメーいするからでしょうか。
友人の外資系金融マン(既婚者)数人に、奥様はどんな方か質問をしたところ、共通しているのは意外にも「家庭的な女性」ということでした。
勝手なイメージで、美人で仕事もできる華やかなバリキャリ女性をパートナーに選んでいると思っていたのですが、実際のお相手は専業主婦もしくパートタイムで働いている女性が多く、イメージとは異なりました。
夫に稼ぎがあるから働く必要がないんでしょ?と思うかもしれませんが、理由はそれだけではありません。
外資系金融マンの生態
彼らはとにかく忙しい。
朝から晩まで忙しい。
外資系に勤める人は(部署にもよりますが)、年収アップにこだわる方が多いので、とにかく働きます。
仕事でヘトヘトになって帰宅した時に、どんな女性に近くにいてほしいでしょうか?
家の中を心地よく整えてくれて、美味しい手料理で迎えてくれる女性。一緒にいるとホッとくつろげる女性。子供の教育を任せて安心な良妻賢母です。
もし夫と同じように昼夜問わず働く女性だとしたら、彼らが望む生活を叶えるのは難しいでしょう。
もうひとつ外資系ならではの特徴は、家族ぐるみのお付き合いです。
コロナ前は休日に上司や同僚の家族を招いてホームパーティーなんてことが頻繁に開催されていたそうです。(さすが外資系)
そんな時こそ、妻の腕の見せ所。
センスの良い空間やテーブルセッティング、おいしい手料理でゲストをおもてなしをするのです。ケータリングをとったとしても、メインやデザートは得意料理を振舞うそうです。
なんだか女性誌に出てきそうな世界ですね。
大切なのはどんな生活を送りたいか
結婚相手を探す際に、相手の職業を気にするのは当然ですし、必要な情報です。
でも職業はブランド的な意味合いではなく、どんなライフスタイルなのか?どんな価値観なのか?を知るための情報です。
仕事よりも家事と育児を完璧にこなしたい、内助の功で夫を支えたいと思っているなら、お互いのニーズはマッチします。
でも、キャリアアップを目指し結婚後も仕事を続けていきたいなら、彼らと結婚しても理想の生活は送れません。
華やかな業界で、大企業勤め、年収も高いとくれば、つい惹かれてしまうのが女心。
でも結婚相手は会社でも仕事でもありません。
外資系金融マンに限らず、医者や公務員などを希望する女性も多いですが、まずは自分がどんな結婚生活を送りたいのか?どんな人生を送りたいのか?一度冷静に考えてみましょう。
お気軽にご相談ください♪
ハチドリでは随時無料相談を実施中。サポートはオンライン、オフラインどちらでも対応可能です。
新型コロナウイルス対策についても感染防止に最大限配慮しながら万全のサポートをしてまいりますので、どうぞご安心ください。
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