ミライ・ウエディング

40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所

あなたのプロフィール、未来のパートナーに響いていますか?

  • 婚活のコツ
  • 男性向け
  • 女性向け

目次

  • "未来のパートナーに響く”プロフィールの書き方
  • プロフィールの基本は“人柄”と“日常”
  • “一緒にいたら楽しそう”を想像させる書き方
  • よくある不安と、最後のひと押し

"未来のパートナーに響く”プロフィールの書き方

ミライ・ウエディング「あなたのプロフィール、未来のパートナーに響いていますか?」-2

40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所 ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡

婚活において、プロフィールは“最初の出会い”とも言える大切なもの。
まだ会ったこともない相手が、あなたという人に「会ってみたいな」と思えるかどうか。
その最初のきっかけが、プロフィール文にかかっているのです。

でも、「何を書いたらいいかわからない」「こんな自分でいいの?」と不安になる方も多いですよね。
特に40代・50代の婚活は、これまでの経験や人生観がにじみ出る分、書き方一つで印象が大きく変わります。

今回は、男性・女性それぞれに向けた具体的な例文とともに、「自信がないとき、どう書けばいい?」という不安にも寄り添いながら、“未来のパートナーに響く”プロフィールの書き方をお届けします♪


プロフィールの基本は“人柄”と“日常”

ミライ・ウエディング「あなたのプロフィール、未来のパートナーに響いていますか?」-3

まずは、プロフィールで最も大切な“あなたらしさ”を伝える部分です。
プロフィール文は履歴書ではありません。学歴や経歴よりも、どんな人柄で、どんな想いを持っているのかを伝えることが、相手の心を動かす第一歩です。

はじめの一文で、誠実さと親しみを伝える

男性なら
はじめまして。仕事中心の毎日を過ごしてきましたが、これからの人生は、信頼し合えるパートナーと穏やかに歩んでいきたいと思い、婚活を始めました。

女性なら
数あるプロフィールの中からご覧いただきありがとうございます。人生のパートナーと、心あたたまる日々を過ごしたいと思い、登録いたしました。

「なんとなく婚活を始めました」ではなく、「未来を見据えて動いています」という想いを、短い言葉でもしっかり伝えましょう。

仕事は「内容」より「向き合い方」を伝える

男性なら
製造業の現場でチームをまとめる立場にいます。信頼を大切にしながら、毎日を積み重ねています。

女性なら
福祉の仕事に携わっており、人と接することが好きです。小さな気配りや声かけを大切にしています。

どんな仕事かよりも、「どんな想いで働いているか」「どんな姿勢で日々を過ごしているか」が伝わると、相手の共感を得やすくなります。


“一緒にいたら楽しそう”を想像させる書き方

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婚活プロフィールで大切なのは、「この人と一緒にいたら、きっと楽しいだろうな」と思わせること。
そのためには、日々の過ごし方や価値観が伝わるような表現を盛り込みましょう。

趣味・休日の過ごし方は“共感”を意識して

男性なら
休日は、ドライブや散歩をしてリフレッシュしています。自然が好きで、季節ごとの風景を楽しむのが癒しです。

女性なら
お料理やインテリアが好きで、最近は季節に合わせてお花を飾るのが楽しみです。カフェでのんびりする時間も好きです。

共通の趣味があるかどうかより、「こういう過ごし方が好きなんだな」と思ってもらえることが大事なんです。

性格は「自分+周囲の声」で素直に表現

男性なら
周囲からは「穏やかで落ち着いている」と言われます。自分では、人の話をよく聞くことを大切にしています。

女性なら
明るくて前向きだとよく言われます。何事も前向きにとらえるよう心がけています。

性格を書くときは、自分の主観と第三者の評価を組み合わせると、より伝わりやすくなります。無理に良く見せようとしなくて大丈夫。自然体が一番です。

理想の結婚生活は「こんな日常を大切にしたい」で伝える

男性なら
朝のコーヒーや、夕食後のひとときなど、小さな幸せを一緒に味わえる関係が理想です。

女性なら
一緒に買い物をしたり、お互いの一日を話しながら過ごす時間を大切にしたいです。

ふたりの将来をリアルに想像してもらえるよう、丁寧に“日常”を描いてみましょう。


よくある不安と、最後のひと押し

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婚活を始めたばかりの方や、プロフィール文を書くのが苦手な方にとって、「自信がない」という気持ちはつきものです。
でも、そのままの気持ちを正直に書くことが、実はご縁を引き寄せる力になります。

よくある質問:自信がないとき、どう書けばいい?

「こんな自分に魅力なんてあるのかな…」
そんな風に思ってしまう日もありますよね。
でも、誰かにとっての“魅力”は、完璧な自分ではなく、あなたの“誠実さ”や“温かさ”だったりします。

たとえばこんな風に書いてみてください。

男性の場合
自分をうまくアピールするのが得意ではありませんが、穏やかな時間を一緒に過ごせる方と出会えたら嬉しいです。

女性の場合
婚活初心者で少し緊張していますが、真剣に将来を考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

見せるのは「完璧な自分」ではなく、「これから一緒に歩きたいという想い」。そこに心が動く人が、きっと現れます。

締めの言葉には感謝と前向きさを込めて

男女共通
最後までお読みいただきありがとうございました。素敵なご縁がありますように。よろしくお願いいたします。

たった一文でも、誠意が伝わる結びの言葉。ここを丁寧に書くことで、印象がぐっと良くなります。

最後に:”プロフィールは最初のラブレター"

プロフィールは、あなたの魅力を届ける“最初のラブレター”。
たとえ自信がなくても、想いを込めて書けば、ちゃんと届く人がいます。

焦らず、無理せず、でも未来のご縁を信じて。
あなたらしい言葉で一歩踏み出せるよう、私はいつでもそばで応援しています。

あなたの幸せな未来に向けて、心からサポートさせていただきます☆彡


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