JUN-BRIDE(ジュンブライド)
理想の人生設計を始めよう「未来をデザインする」結婚相談所
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香りでなりたい自分を演出する方法
ジュンブライド代表の田中淳子です。4月もあっという間に後半に入り、気温も上がり春らしい陽気になってきましたね。新年度を迎えて、目標を新たにやる気に満ちている方や、また新しい環境で新たなスタートをきった方も多いですよね。新しい出会いにワクワクしたり、これまでと同じ環境の中でもあっても、4月ってちょっと今までとは違う自分を演出してみたくなったりしませんか。そこで今回は香りのイメージに合わせて自分を演出する方法をご紹介します。<なりたい自分を演出する方法>✓服装を変える。✓ヘアスタイルを変えてみる。✓靴を新しくして、歩き方や立ち振る舞いを堂々としてみる等々視覚的にアプローチすることやイメージすることで、いつの間にかなりたい自分に近づけることってあると思います。目には見えない香りはどうでしょう?人の第一印象の80%以上は見た目と言われていますが、初めての相手を知ろうとする時、その人を思い出す時など、実は視覚や聴覚など他の五感よりも嗅覚(香りの印象)が強いそうです。感覚に直結している嗅覚だから、香りの人物像や印象といった感覚も嗅覚が得意なのは想像に容易いですね。つまり、きれいな女性を見る前に、実は既に香りで女性のイメージや存在を印象付けていることになります。安心する良い香りは、「もっと一緒にいたい」「心地いい」と思わせるために大切な要素です。この香りの印象を操って、様々な男性を第一印象で虜にしたとされるのが、かの有名なクレオパトラ。男性だってこの方法、使わない手はありません。心地良い香りを身にまとい、素敵な香りに包まれていると気分も良くなり何をするにも調子が良くなります。香りは視覚でアプローチする行動をさらに応援してくれる魔法のアイテムです。今年の春は是非なりたい自分のイメージに合った香りの香水で素敵な自分を表現してみてください。目には見えない「香り」ですが、あなたの思いにそっと寄り添い応援してくれる魔法のアイテムとなることでしょう。写真は、自由が丘にあるオリジナル香水をつくれるショップTHENOTEBARとっても素敵なお店でオススメです!
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未来をデザインするブライダルコンシェルジュBLOG
ジュンブライド 代表の田中淳子です。私事ですが、結婚25年目を迎え、先日、結婚式を挙げた八芳園を旦那様と夜のお散歩をしてきました桜は少しずつ咲き始めた頃でしたがピンクにライトアップされた庭園は幻想的でとてもきれいでした最近、お互い忙しくてこの数年は、結婚記念日は何もしないことが多かったのですが25年の節目ということもあり想い出の場所に行こうと誘ってみた感じです結婚25周年は「銀婚式」名前の由来は、夫婦歩んできた道の長さから「夫婦の関係がいぶし銀の 美しさを放ってきていることを祝う」という意味が込められているそうで華やかさはない"いぶし銀"今夜の私たちにピッタリな言葉でしたちなみに、、結婚記念日には1年目から15年目まで毎年、15年目以降は5年ごとに〇〇婚式というふうに名前があり、1年目 紙婚式2年目 綿婚式3年目 革婚式4年目 花婚式5年目 木婚式年数を重ねることに柔らかいものからしっかりとした硬いものへ、価値の低いとされるものから、高いとされるものへ変わっていくそうです。15年目 水晶婚式、20年目 磁器(陶器)婚式、25年目 銀婚式50年目 金婚式55年目 エメラルド婚60年目はダイヤモンド婚まさにもっとも硬い鉱物!"夫婦の絆"も同様にしっかりしたものになる証60年も一緒にいられたらダイヤモンドのような価値になるのもわかるような気がします。25歳で結婚した私としては、両親と過ごした時間よりも新たに築いた家族と過ごす時間が今後さらに積み重なる節目の年400年という時間をかけて季節を重ねてきた、八芳園の庭園のように子ども達も一緒に、ゆっくりじっくり家族時間を積み重ねていけたらいいなぁと感じたひと時でした。
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