ジューンブライドの婚活
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 新規入会者が続々と
- さあ、婚活!
新規入会者が続々と
京都、滋賀の結婚相談所 京滋ブライダル(keiji bridal)です。
「40歳からの男性婚活」をキャッチフレーズに皆様にお声掛けをさせていただき、今では女性を含め30歳代から70歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。
よく耳にされる「ジューンブライド」という言葉、『6月の結婚、6月の花嫁』という言葉で、幸せを象徴する言葉ではありますが、その起源はまちまちで、6月に結婚すれば幸せになれるかは別の話、ましてや6月の結婚にはメリットもあればデメリットもあります。実際に結婚式を挙式される月で言えば10月、11月、4月に次ぐ月であって、決して6月に拘ることはないのかと思います。
一方、6月をきっかけに婚活を始められる方は沢山おられました。
京滋ブライダルが正式加盟するIBJ(日本結婚相談所連盟)での新規入会者数を見てみると、6月1日の新規会員さんが134名、2日が446名、3日が169名、4日が155名、5日が140名、6日が159名、7日が63名、つまり6月の最初の一週間で1266名の方が新規にご入会され、婚活をスタートされているのです。
さあ、婚活!
6月1日からの一週間で京滋ブライダルが加盟するIBJだけで1,266名の方が結婚相談所にご入会され、婚活を始めておられるのです。
もう少し具体的にみると例えば、一番入会者の多かった6月2日、446名の内訳は男性216名、女性230名で男性の比率が48.4%です。これは、少し古いデータになりますが昨年2月時点でのIBJ全体の会員数比率男性対女性49.6:50.4も頷ける割合で少し女性会員が多い比率となっています。
何か、結婚相談所と言えば女性ばかりが多いというイメージを持たれているかもしれませんがそんなことはないのです、データが示しています。
ただ、地域によってその比率が違ったり、年齢層によって比率の違いはあります。
そんな詳しいデータは、おってお知らせしていきたいと思います。
いずれにしても、夏を前にして婚活を始められ、うまくいけば今年のクリスマスにはお二人で過ごせるお相手を見つけることが出来るリミットかもしれませんよ。
婚活に早すぎることはありません。今日が一番若くて、明日は今日より老けていくのです。
婚活にとって『年齢』は大きな武器になります。今、お持ちのあなたの武器を最大限に活かすためにも、一度、結婚相談所に足をお運びになりませんか。
京滋ブライダルでは、いつでもお気軽にお声掛け、お立ち寄りをお待ちしています。
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