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男性を気持ち悪いと思う婚活うつに陥りかけた女性がしたこと
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある恋愛婚活アドバイザーさんが受けた、「婚活アプリで会った男性が気持ち悪くて即ブロックしました」「会ってみたらずっと自分の話をしていて気持ち悪いと思ってもう会うのをやめました」など、婚活で出会う男性を「気持ち悪い」と感じてしまうというご相談についてご紹介します。34歳のLさんは、マッチングアプリを使って2年間で200人以上の男性に会ってきましたが、「全員気持ち悪いと思ってしまう」と悩んでいました。彼氏はほしいし、結婚したい気持ちは強くあるのに、男性に会うとすぐに相手のマイナス面に目がいってしまい、気持ち悪いと感じてしまうそうです。それでも結婚を諦められず、様々なマッチングアプリを駆使して婚活に励んでいました。アドバイザーさんの講座に参加したときはすでに婚活疲れが深刻で、食欲が落ちていたり、夜眠れないことがあったり、街でカップルや家族を見かけると涙が止まらなくなるなど「婚活うつ」の一歩手前という状態だったそうです。
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「彼女に散歩」を提案した40代婚活男性の痛恨のミスとは?
こんにちは。婚活アドバイザーの平です。今回はある仲人さんが体験した、婚活におけるスマートな行動ができない男性についてご紹介します。婚活をスムーズに進めていくのに大切なのは、“スマートな行動をする”ことです。段取りをキチンと組んでスマートに行動できる人は、男性も女性も人気が高いのですが、婚活市場で活動している人たちのなかには、どうもスマートな行動ができない人が少なくありません。1つ目の例は、お見合いが始まる前からスマートな行動ができず、つまずいてしまった男性の話です。結婚相談所でのお見合いは、ホテルのラウンジや落ち着いたカフェで、行われることが多いです。ただ、都市部でいうと、どこのラウンジもカフェも、土日はたいてい混雑しています。なるべく予約ができる場所を取れればよいのですが、予約を受け付けている所はとても少ないです。予約のできる所があっても、そこには“予約枠”があって、席数が限られています。3週間先、1カ月先なら取れる確率も高いのですが、お見合いまで日にちが近いと、その枠はすでに埋まっていることが多いのです。お見合いは初めてという会員が、ホテルのラウンジでお見合いをし、終えたあとにその仲人さんに決まっていう言葉があります。「どこを見てもお見合い客ばかり。世の中にお見合いをしている人がこんなに多いのかと、驚きました」それくらい土日のホテルのラウンジは、お見合い客で大盛況です。先日、36歳女性が、新宿のホテルのラウンジで、40歳男性のBさんとお見合いをすることになりました。約束時間は11時。5分前に待ち合わせのホテルのラウンジ前に行くと、すでに男性は来ていたのですが、入口付近には、すでに10組を越える見合い客が待っていました。ウェイティングリストに名前を書こうとすると、ウェーターから「30分は待ちますよ」と言われたそうです。Bさんは婚活を始めたばかりだったようで、その言葉に動揺してしまいました。そして、女性に言いました。「場所を変えましょう」2人でホテルを出たのですが、適当なカフェが見つからない。Bさんはその状況に焦りが増しました。隣を歩いている女性のことはもう眼中にない様子で、「どっかに入れる店はないかなぁ」「弱ったなぁ」と、ずんずん歩いていきます。お見合いのためにオシャレをし、ハイヒールを履いていた女性は、Bさんの歩くスピードに必死でついていったのですが、段差のあるところで転んでしまいました。「だ、大丈夫ですか」転んだ女性を見て、Bさんはさらにあたふたしてしまったようです。「ストッキングは伝線してしまうし、膝からはうっすら血がにじんでいるし、ハイヒールを履いてきたことを後悔しました」と女性は言います。結局、転んだ場所の近くに飲み物を先に買って席につくチェーン店のカフェがあり、そこに空いている席があったので、女性が気をきかせて言いました。「私があそこのお席を確保するので、飲み物を買ってきていただけませんか?」。お見合いを終えて、女性がこんな連絡を仲人さんに入れてきました。「想定外のことが起こると、パニックになってしまう人なんだと思いました。仕事をしていれば予期せぬ出来事って起こるし、生活をしていたら自然災害やコロナのようなパンデミックが今後も起こるかもしれない。そうしたときに、その状況に応じてうまく立ち回れる人でないと、パートナーとしては不安です。お見合いは、お断りでお願いします」これはこの2人のケースだけでなく、お見合いではよく聞く話です。婚活業界には、“カフェ難民”という言葉もあるくらいです。予約のできないティーラウンジがお見合い場所になった時には、男性は少し早めに行ってまずは席を確保し、お見合い時間になったら待ち合わせ場所に女性を迎えに行きます。そして「お席は取ってあります」と、女性を席に誘導するのがスマートです。この段取りを間違えると、お見合いをする前から残念な結果になります。→婚活というか、女性に慣れていないと思いがけない状況に焦ってしまいますよね。私もそうだったのでよく分かります。でも、そういう状況でも平静を装ってスマートに対処することがお見合い成功へ近づく一歩になります。まずは、落ち着いて状況を把握し、次に起こすべき行動を考えましょう。
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結婚できない男女に共通するセリフとは?
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回はある恋愛コンサルタントKさんの体験談をご紹介します。コンサルされていた男性が婚活アプリで出会い、お付き合いしていた方と結婚予定で、ご両親にお会いするとKさんに連絡があったそうです。長年、仕事に生きていて恋愛をお休みしていた方で、アプリでの出会いも何度も挫折していましたが、「やっと春が来た」ということでKさんもとても喜んでいました。婚活をしていると、「自分は誰からも選ばれないのではないか」「うまく行かなすぎて、もうやめたい」と考えてしまう方が少なくありません。
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「実は婚活弱者?」40代高収入女性が苦戦するワケ3
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回も前回の続きで、なぜアラフォー女性の婚活が難しいのかの理由について、婚活現場に関わる仲人さんが経験した別のエピソードをご紹介します。婚活を難しくするアラフォー女性の属性は、高学歴で男性と肩を並べて仕事をしてきたバリキャリ組。44歳のJさんは上場企業で総合職をしていて、年収が1000万円近くありました。相談所での面談のときに「男性の年収は自分よりも低くてよいが、800万円くらいはほしい」と言っていたそうです。今の日本の平均年収は、443万円(2022年、国税庁調べ)であることを仲人さんが伝えると、Jさんはこう言ったそう。「そんなに低いんですか?ウチの会社の男性は40代でみんな1000万円を超えています」高年収の女性が働く会社の男性は、当然のことながら高年収です。そういう環境にいると、一般的男性の年収の低さに驚きます。かといって、やはり理想を下げることができず、Jさんは年収の高い男性にばかりお申し込みをかけていました。また年齢も譲れない条件の1つで、49歳まで。50歳を過ぎると、「そんなおじさんとは、結婚できない」と手厳しかったようです。仲人さん曰く、高学歴で、仕事も男性と肩を並べてやっていきたいと思っている女性は、20代で結婚したほうがいい。給料の高い会社に新卒で就職したのなら、20代のまだ独身男性が多いうちに、自分の会社か同じような職場環境で働いている男性を見つけて結婚してしまう。年齢を重ねれば、条件のいい独身男性はどんどんいなくなっていくのです。Jさんは現在も婚活を頑張っていますが、なかなかいいお相手にめぐり会えずにいます。ただ、Jさんのように高収入を得ているタイプは、婚活で結婚相手が見つからなければ、そのまま1人で生きていくことを選択してもいいと思います。人に頼らなくても生きていける経済力があるので。ということです。
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「実は婚活弱者?」40代高収入女性が苦戦するワケ2
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は前回の続きで、なぜアラフォー女性の婚活が難しいのかの理由について、婚活現場に関わる仲人さんが経験した別のエピソードをご紹介します。もう1つの、婚活しても結婚までなかなかたどりつけないアラフォー女性の特徴は、物事を判断する基準が自分の中にある人だそうです。マイルールを作り、それで物事の良し悪しを判断しているそう。Iさんは相談所に入会して婚活をスタートさせた1月半ばに、こんなことを言ってきたそうです。「私がお見合いのお申し込みをして、お相手が受けてくださった場合、お会いする場所はお相手に決めてもらってください。私が受けた場合は、こちらから希望場所を出します。今は寒い時期ですよね。お見合いにはスカートにナチュラルストッキングで行きたいので、私が希望場所を出せるときは、なるべく駅続きで行けるホテルとかカフェにしてください」そこで、その仲人さんは言いました。「Iさんの希望通りの場所を探せない場合もあります。もしかしたらお相手が、駅からかなり遠いカフェを指定してくることもあるかもしれません。お見合いはカフェの場所にこだわるのではなく、厚手のタイツやパンツで出かけて、カフェのトイレで着替える、そのくらいのお気持ちで臨んだほうがいいんじゃないですか?」すると、Iさんは一刀両断しました。「荷物が増えるじゃないですか!」と。
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「実は婚活弱者?」40代高収入女性が苦戦するワケ-その1
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、なぜアラフォー女性の婚活が難しいのかの理由について、婚活現場に関わる仲人さんのエピソードをご紹介します。男性と女性の婚活の仕方を見ていると、スタート地点に立ったときに、成婚にたどり着くまでの考え方が違っているようです。■男性の場合結婚という目的にピンを打ち、その目的を達成するためにお見合いをしていく。ただ、最初にサイトへ登録をしてみると、若くて綺麗な女性がたくさん目に飛び込んでくる。そうなると、自分の年齢や条件は棚に上げて、年の若い、見た目も好みの美人にばかり申し込みをかける。しかし、まったく受けてもらえず撃沈。たまたまお見合いができたとしても、お見合いでお断りをされるか、交際に入っても1~2度会うと、交際終了連絡が来る。そうした失敗経験を重ねていくと、“結婚”という目的を達成するために、年齢の幅を広げて、見た目も条件も驚くほど譲歩するようになる。■女性の場合自分の感情を優先させて婚活をする。“自分が好きになれる人”や“自分の考えに共感してくれる人”を探す。そして、その先に結婚がある。また、過去に体験してきたことを記憶から消さないので、年齢を重ねていても、若いときにモテていた頃と同じ気持ちで婚活をしている。どんなに婚活がうまくいかなくても、男性の年齢、条件、見た目を譲歩しないことが多い。悲しいことだが、女性は若さでチヤホヤされるのが日本の社会だ。まだ出産もギリギリできるかもしれない、見た目もおしゃれで綺麗。そんなアラフォー女性は、自分の婚活市場での立ち位置が見えていない。だから、婚活がとても難航する。とのこと。以下は、ある41歳女性Hさんのエピソードです。Hさんは、40代には見えないスタイルのいい美人。お見合い写真の撮影も、ボディラインのわかるシンプルなワンピースを着て、自信満々で臨みました。そして、サイトに登録をしましたが、申し込みをかけてくるのは10歳以上歳の離れた年上男性ばかり。最初は、その現状にとても憤慨していました。「こういう人たちは、ダメ元で手当たり次第にお申し込みをかけているのでしょうか?自分の年齢を考えてほしいですよね」その言葉を聞いて、入会のときにHさんが「私、30歳を過ぎてからは、年下としか付き合ったことがないんです」と言っていたのを仲人さんは思い出しました。Hさんだけではありません。アラフォー独身女性の多くがこのセリフを口にするそうです。「冷静になって考えて頂きたいのは、その年下男性たちが結婚相手として年上女性を選ばなかったから、独身のまま今、ここにいるのだということ。その現実をスルーしており、昔と同じ基準で、今でもモテると勘違いしている。そのため、年の離れた中高年男性からの申し込みが来ると憤る」と仲人さんは言います。ただ、Hさんは年齢だけは譲れなかったようで、「年下か、なるべく歳の近い男性」という条件を変えませんでした。さらに「年収も800万円以上がいい」と言います。しかし、アラフォーで800万円以上年収のある男性は、アラサーともお見合いが組めるので、厳しかったようです。そんな状況でも、Hさんはいくつかお見合いをしていきましたが、Hさんの希望とは違うため、自分から断ることが多かったそうです。
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婚活で60人と会った36歳女性の最後の選択は最もナシの人
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は東京都内で会社員をしている41歳の女性Gさんが、36歳で婚活していたときのエピソードをご紹介します。Gさんのセミロングの髪はつややかで、ややエキゾチックで整った顔立ち。白いノースリーブのワンピースとカーディガン姿は華やかで女性らしい印象を与えます。4年前に結婚した相手は37歳のフランス人。都内のホテルで働いている彼の年収はGさんより200万円以上低く、”じゃがいもみたい”な顔をしているらしいです。それでもGさんはご主人と価値観と感覚が似ていることを重視して結婚。家計はほぼ折半での家庭生活を楽しんでおり、現在、妊娠中だそうです。「彼は根性があって優しい人。すごく細やかなところもあれば、まったく気にしないところもあります。他の人にも両極端な部分があることを理解しているので、変に干渉することはありません」高校の商業科を卒業後に入った会社は適性がなくて1年半で退職したというGさん。派遣社員などを経て、バックオフィス系の仕事を一通り経験後、自分は人事採用の業務に向いていることを知り、スキルを磨いてきました。現在は中小企業で正社員として働いています。「学生時代から恋愛にはそれほど興味がありませんでした。付き合っている時期もありましたが、4年間ぐらい彼氏がいないことがあっても平気でしたね。女友だちとご飯を食べに行ったり美術館に行ったりすることが楽しかったです」とのこと。
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「一緒にいて楽しい人と出会いたい」は、実は理想が高すぎ!
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、「一緒にいて楽しい人と出会いたい」にはワナがあるとおっしゃる、ある恋愛・婚活アドバイザーの回答をご紹介します。いつもサポートしている婚活女性に理想の男性像を聞くと、「一緒にいて楽しい人がいいです。別に理想が高いわけではないけど、せめてこれだけは・・・」というお声をよく聞くそう。それだけ聞くと、決して男性に対する条件が高いというわけではないと感じますが、実は「一緒にいて楽しい人」というのは相手に求める条件としてかなりレベルが高いという場合が多いようです。なんとなく結婚相手に求める条件っぽく、年収やスペックなどの話に比べると上品に見える言葉なので婚活女子に人気のフレーズではありますが、こんなゆるふわな条件を求めて婚活をするとうまくいきません。なぜなら、お付き合いする前に「一緒にいて楽しい」と思える相手を見つけることはかなり難易度が高いから、ということです。
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モテそうなのに結婚できない男性に共通している3つの特徴
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある恋愛カウンセラーさんの恋愛論から、モテそうなのにいつまでも結婚できない男性の3つのダメな特徴をご紹介します。見た目がさわやかなイケメンだったり、仕事をがんばっていて年収がよかったり、周囲から見て女性ウケがよさそうな要素があるのに、なぜか婚活がうまくいかないという男性がいます。一見モテそうなのになかなか結婚できない人には、パートナー選びの時点で改めたほうがいいポイントに共通点がいくつかあるのです。今回はそういったダメな共通点を3つ紹介します。①「自然な出会いがいいから」とマッチングアプリを拒否今や出会いのきっかけの主流となりつつあるマッチングアプリ。一昔前の出会い系サイトのようないかがわしいイメージはなく、自分の条件に合いそうな異性と効率的に出会える非常に便利なツールです。にもかかわらず、「結婚相手と出会うのは職場とかサークルとか自然な場がいい」といったこだわりがあり、マッチングアプリを頑なに使わない人もいるのです。誤解を恐れずに言うなら、自分にぴったり合う人と結婚できるかどうかは確率の問題。たとえば自分が求めている結婚相手の条件に、性格や見た目やそのほかの要素も全部当てはまる女性が30人に1人だとして、逆に相手女性の結婚条件に全て当てはまる男性も30人に1人だとします。ちなみに、初対面や数回会った段階で、この人は結婚相手によさそうだなと思う異性の割合はもっと多いかもしれませんが、相手をある程度まで深く知った段階でもぴったりだと思える異性の割合は、やはり数十分の1か、もしくはもっと少ないでしょう。さて話を戻しますが、ぴったり合う異性が30人に1人の場合、双方が理想だと思い合える人と出会える確率はたった900分の1。マッチングアプリならば自分の好みの条件である程度ふるいにかけたうえで、1日に何十人もの女性にアプローチすることが可能なため、900分の1という途方もないような確率の相手とも出会えることは珍しくありません。しかし、職場やサークルといった「自然な出会いの場」にこだわっていると、知り合える女性の人数はたかだか知れています。900分の1の確率を引き当てられる可能性が低くなるのは言わずもがなでしょう。
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「デート1回6万円」30代男性が成婚しない根本原因
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。何年も婚活をしているのに、なかなか結婚できない人たちがいます。「婚活を簡単に考えていた」「そもそも本当に婚活で結婚できるのか?」そんな声を聞くことがありますが、苦戦している人たちを見ていると、相手の選び方を間違えています。今回は、ある仲人さんが体験した、婚活でこんな相手を選ぶと失敗するという例をご紹介します。自然な出会いで結婚するのと、婚活で出会って結婚するのとの一番大きな差は、まずは条件から入ることです。サイトを見て、年齢、住所、年収、職業など、“この人となら結婚してもいい”と、まずは条件を納得できた人に申し込みをかけます。また、申し込まれてきたお見合いを受諾します。そして、お見合いをしますが、良いか悪いかわからなかった相手には交際希望は出さないほうがいいと思います。もちろん、自分の中で、「もう一度くらい会ってみるか」という気持ちが勝っていたら交際希望を出すのも悪くはありません。
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