投稿日：2019/08/16

CSR企業社会的責任！国体女子サッカー関東ブロックで活動

結婚相談所を経営する中で多くの成婚者を出し、少子化対策を推進していくことを目標の柱にすることで、「さいたま市CSRチャレンジ企業」に認証されている、埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所、株式会社KMAの代表、清水泰治です。

親から受け継いだ「結婚相談所の経営」と併せて、「サッカー指導者」としても活動することで地域社会に貢献します。

国体女子サッカー関東ブロック千葉県予選

今年の「いきいき茨城ゆめ国体」出場をかけた、女子サッカー競技は、千葉県市原市の姉崎公園姉崎サッカー場と千葉県袖ケ浦市の袖ヶ浦市総合運動公園陸上競技場で8月10日（土）から12日（月祝）の期間で開催され、ボランティアコーチとして参加しました。

結婚相談KMA本部「CSR企業社会的責任！国体女子サッカー関東ブロックで活動」-4

8月に入ってからは、群馬県前橋で開催されたクラブユース選手権（7日間）に次いで2度目の遠征となります。

現在の結婚相談所での仕事はインターネットがつながる環境とパソコンがあれば、会社不在でも日常業務は不自由なく職務を全うすることができますので、便利になったと思うとともに、使いやすさを追求した更なるシステム改良を重ねている連盟には感謝しています。

今回は開催県の茨木県が、フルエントリー制で出場が自動的に決まっているため、関東１都6県で出場権3枠を争う戦いでした。

初戦を勝利しましたが、2戦目で負けたため3枠目の代表決定戦に回ったため最終日まで試合をする事になりましたが、今年は見事、代表決定戦を勝利して本大会出場を決めました。

選手の皆さんは猛暑の中、3日連続の試合という厳しい日程の中、埼玉の代表として頑張っていただき有難うございました。

「いきいき茨城ゆめ国体」に出場が決まりましたので、埼玉県知事名で派遣依頼書が「結婚相談所株式会社KMA」宛でいただく事になります。

今回、現職の上田清司知事の任期満了に伴う選挙が、8月25日（日）にありますが、現職の上田清司知事は、今回の知事選に立候補せず、知事職からの引退を表明したため、今回は新しい知事の名前で派遣依頼書が届くことになります。

インターネット上の予想では、自民、公明が推薦する青島健太氏と、立憲民主や国民民主などの県組織が支持する大野元裕氏が一騎打ちの激戦を繰り広げていると伝えていますが、果たしてどの候補が当選するのでしょうか、楽しみです。

結婚相談KMA本部「CSR企業社会的責任！国体女子サッカー関東ブロックで活動」-3

結婚相談所株式会社KMAでは、過去にはサッカー御三家と言われたサッカーの地、埼玉県から推挙された企業として、「いきいき茨城ゆめ国体」で一つでも多く勝つことで地域社会の活性化に貢献していきたいと思います。

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