バチェロレッテ・ジャパン3から学ぶこと（3-5話）

まっすぐな気持ちを伝えること

こんにちは。

ILL（アイル）のいいざわです。

バチェロレッテ・ジャパンを3-5話まで見ました。

そのなかから、学べることを書いていきます。

好きだというまっすぐな気持ちを伝えることの大切さ

好きだ！とストレートに伝えることで

恋愛に対しての変化が見られました。

これは日常生活の中でも言えることで、

相手の、ここが好きだなぁって思えるポイントがあれば

素直に、ここが好き、と伝えることで、

言われた方は嬉しい気持ちになっていきます。

好きだと思えるところをお互いにたくさん伝えていきましょう。

言葉は考えて発することが大切

好きという気持ちは素直に伝えることが大切です。

でも、会話をしている中で、何も考えず

思ったことをズバズバ話してしまうと、

相手を深く傷つけてしまうこともあります。

口は災いの元ということわざがあります。

発言する際は、

思ったことをすぐに口に出すのではなく、

一旦、頭で考えて、これを発したら、相手はどんな気持ちになるだろうか、と想像してみる。

それから、言葉を発すると言うことが大切です。

これも、相手を思いやる、ということです。

自分の過去や、人間性を語る際にも、

ただそのままに伝えてしまうと、

自分を下げて、相手に伝わってしまうこともあります。

番組の中では、

第一印象はいいけど、ジェットコースターのように

そのあとすぐに印象が悪くなってしまう

という内容を言っていました。

言われた相手は、

印象が悪くなってしまうと言うことは

性格が悪かったり、暴力を振るったり、周りの人の悪口を言ったり、

なにかしら悪いことがこの人にはあるのかもしれない、

と思い、距離を置くことになります。

それまでの経験で、いつもそう思われてしまうということがあれば、

なぜそうなってしまうのだろうか、をしっかりと分析して考える必要があります。

例えば、

第一印象が良くて、付合うことができても、

すぐに分かれてしまうのであれば、

原因って何かを考えてみる。

・仕事が忙しくて、相手のことを大切にしていなかった

・付合えたから、相手は自分のことを大好きだから、大丈夫という過信

などが考えられた場合、

次にどうすれば改善できるのかを考えます。

・相手をどんなときでも大切に思うこと

・忙しくても、少しの時間だけでも、LINEや電話をする

などを考えることができます。

つまり相手を思いやる気持ちを持つことが重要です。

この気持ちをもつことで、

自分のことしか考えていなかったり、

焦って、空回りをしていたり、

そういった自分とサヨナラすることができます。

落ち着いた態度となり、

言葉も、相手のことを考えて、発言できるようになります。

人は考える葦である

常に人は成長することができます。

失敗をしたり、うまくいかないことも沢山あります。

でも、それを負のものとしてとらえてしまうのか、

それを糧にして、どうしたらうまくいくのかを考えるのか、

それによって、あなたの人生は大きく変わります。

人間は考える葦（あし）である

という言葉があります。

折れても折れても、どうすれば良くなるのかを

考えて、また考えて、

そうすることで、強く、もっと強く、成長することができます。

あなたの人生をどうとらえるかは、あなた次第です。

そのお手伝いをできるのが、仲人という存在です。

どうしたらうまくいくのか

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