文字にしない方がいいこと👀⁉︎送信ボタンを押す前に⚠️
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口下手なんだよなあ、LINEで伝えればいいか〜
と・・・その前に!!
便利なメッセージアプリが使われるようになった昨今
シャイな会員さんに向けて「お相手への気持ちを表現するのが苦手ならまずはLINEで伝えるところから始めよう♪」
とアドバイスすることが増えてきました。
・・・あることを除いては。
そう、どんなに便利なメッセージアプリでも「送信しない方がいい」ことがあるのです。
それは【マイナス、否定的な要素が多く含まれる言葉】
一見当たり前に思えるかもしれませんが、お相手を責める言葉はもちろんのこと
「違うよ」「そうじゃなくて」など日常会話と思える言葉の中に潜んでいることもあります。
全てに注意を払うのは難しいですしある程度の関係構築ができていれば気にならないこともあります。
ここでは、「仮交際に入ったばかり」「まだそんなに親しくない」ことを仮定していますが、
上記のようなメッセージを受け取ったお相手は知らず知らず
「NO」という否定的な想いをお相手から受け取っていることになってしまいます。
それが積み重なると・・・「私のことを理解してもらえていない」「価値観が違う」となってしまうことも。
また、お相手のちょっとしたミスを責める言葉や寂しさからほんの少し文句を言ってしまうなど・・・
これらも「言ってはダメ!」というわけではないのです。 自分の思いを表現すること、それはそれで大事。
ただ、直接会って冗談半分、可愛く拗ねながら言うのと文面で伝えるのとでは、受け取り方が全く変わってきてしまいます💦
最近ではマルハラ(語尾に「。」をつけて文章を終えることで、「怒っているのかな?」などと相手に思わせてしまうこと)なども気にする方が多くなってきたくらい
【文面にして相手に想いを伝える】のハードルが上がってきていると思います。
楽しかった、嬉しかった、素敵だと思った、こういったポジティブな言葉はぜひたくさん送って🙆♀️💓
もし、お相手の意見に「違うよ」「そうじゃなくて」を言いたいときは【YES BUT法】がおすすめ😉
「そうだね(YES)そういう考えもあるね!でも(BUT)私はね、〜と思ったんだ」
「なるほど!(YES)⚪︎⚪︎さんはそう思ったんだね!逆に(BUT)自分は〜と考えていたよ」
こんな風にワンクッション置くことでお相手に当たる言葉の角が取れます⭕️
サクサクぽんぽんと言葉を送れる便利なメッセージアプリはお相手とのコミュニケーションにもってこいのツール。
うまく活用して、お相手との距離を縮めていきましょう♪
アイウエディングでは婚活におけるお悩みや、お相手との日常的なやり取りについての疑問などいつでもご相談に乗れます☺️
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