2900年に日本人絶滅?!
- カウンセラーの日常
結婚したい全ての人を幸せに、その先に・・・
今朝の朝日新聞一面「24年の推計出生数68万7080人、22年の80万人割れからわずか2年で70万人割れ!」とのショッキングな記事。
昨年4月国立社会保障・人口問題研究所(以下、研究所)が発表した将来推計人口(中位推計)24年出生数75万5千人を大きく下回り、低位推計66万8千人に近い数字に。
研究所の推計では日本の人口は2050年に1億人を、2100年に5千万人を下回り、2200年には953万人、2400年に43万人、2500年には9万人程度(縄文時代以前)になる見込み。
そしてなんと!2900年には日本人が絶滅する可能性があると予測されているこの由々しき事態をどれだけの人が知っているのでしょうか。 前職K社では子ども関係の仕事だったので一般の方より子どもの数には敏感でしたが、現職になってますます危機感を募らせています。
もちろん年齢含め何らかの理由で子どもが産めないご夫婦もいれば、子どもを産まない権利もあり、さらには欧米のように婚外子が法的にも社会的にも守られてない等の制度上の問題もあります。それ以前に結婚するしないは個人の自由だし、結婚しない権利もあるのは重々承知の上ですが、結婚する人が増えないことにはこの問題は根本的には解決できないと思っています。
24年の婚姻数は昨年並みを維持(47万5千人程度)できそうとの予測ですが、研究所調査で18歳~34歳男女の8割超が「いずれは結婚したい」と思っているにも関わらず婚姻数は減少の一途。 この仕事をはじめて以来、「いい出会いの機会が(少)ない」「一歩を踏み出す勇気がない」等たくさんのお声をお聞きするたび自分の無力さに悔しい思いを募らせた日々を振り返り、結婚したい全ての人たちを幸せにし、日本を愛あふれる幸せの国にする、その先に日本の少子化に歯止めをかけるという壮大な夢の実現をあらためてサンタさんに誓ったクリスマスの朝でした。
画像は、明るい日本の未来を祈念して(このブログでは再びの)河口浅間神社奥にある富士山遥拝所から望む富士山。