30代後半の自営業の男性が9ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

35歳を過ぎて、親も年をとり、いつかはと思っていた結婚にいよいよ本気で向き合わなければと思っていたところに知人からJunctionのチラシをいただき、コレだ!と思って始めました。 婚活サイトで活動したこともありましたが、結果が出ず。知人の紹介で結婚相談所を知り、実際にカウンセラーさんとお会いしてお話して、不安やためらいは無くなり、楽しみだなと思えたので、活動を始めました。

初めてお会いした時からとても親切なサポートをいただきました。入会前からプロフィール写真に着るオーダースーツを作りたい！という私にお店選びと、実際にお店への同行、スーツ選びまでサポートしていただきました!定期面談もとても話しやすく、うまくいかない時もポジティブに支えていただき、落ち込むこと無く前向きに活動できました！私の性格に合った方をご紹介いただき、成婚退会できました!退会後も結納や式場の相談にものっていただき本当に手厚いサポートに大変感謝しております！ 初めてのお見合いの時から、変な緊張がなく、お互い無理のない自然体で接することができました。仮交際は２週間に１度会う程度でしたが、真剣交際が始まってからは毎週デートを重ねていきました。行き先は私が決めて、彼女がレストランを決める感じで２人でプランを考えて楽しんでいました!食べることが好きな２人なので、来週はコレ食べに行こー！という感じで。プロポーズより先に２人で指輪を決めてくるとゆう、順番あべこべな私達にカウンセラーさんも呆れ顔でしたwその後しっかりプロポーズをして成婚退会することができました！ お見合いの時からニコニコしていたのが好印象でした。お互いに気取らず自然体で接することができました。居心地の良さを感じ、後からカウンセラーさんに聞くと、どうやら同じ感想だったようです。 仮交際を重ね、会話を重ねてお互いを知っていき、真剣交際に進む時には、これから先の人生を一緒に歩んでいくんだという意識をしました。 交際が進む中で、コチラからのお誘いだけでなく、お相手からのお誘いをいただくと相手も前向きに考えてくれているんだという事が伝わり、とても嬉しい気持ちになります。 これから仲良くなって夫婦となっていっても、お互いに思いやりのある行動や、感謝の気持ちなどを言動に表すことは大切だと思っています。 仮交際中、真剣交際中も二人で色々なところに出かけました。アクアリウム、水族館、自然公園、体験工房などはおすすめです。何かを一緒に見たり体験したりしていくことで相手をよく知るきっかけになりました。 ないです、仕事が繁忙期になりあまり活動が出来ない期間も相談しながら進めていきました。毎月の定期面談で振り返り、無理なく続けられました。 定期面談やLINEでいつでも相談できる環境にあったので悩みを持ち越すこともなかったです。いつも相談できる環境があったので、何事も前向きとらえられました。

まず、自分の意思で始めることが大事だと思います。親や他人から勧められても気持ちがなければ結果はついてきません。何よりもお相手に失礼。カウンセラーさんとの相性はとても大事だと思います。カウンセラーさんに本当の自分を知ってもらわないと、的確なアドバイスはいただけないので。自分の良いところ、悪いところを指摘してもらって、悪いところを受け入れて治す努力が成婚への近道だと思います。