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20代仲人があなたを独りぼっちにさせません

20代が開業した結婚相談所

  • カウンセラーの日常
WonderfulPartner「20代が開業した結婚相談所」-1

はじめまして!カウンセラーの祝田です!

WonderfulPartner「20代が開業した結婚相談所」-2

改めましてカウンセラーの祝田です!


まずは、私を知ってもらいたいので自己紹介していきます!

東京都墨田区の病院で生まれ、江東区で育ち、4人兄弟の3番目で家族のお手伝い係でした。

そのおかげで、小学生にあがる頃には家事スキルが一通りできるようになってました(笑)

当時は地獄のようなお手伝いも、今となってはお手伝いしててよかったなーと思ってます!


そんな私の小学生時代は、とても活発で男女ともに仲が良く、女性の輪の中に一人だけ男子の状態でも楽しんで遊んでいられるくらいめっっっっっっちゃ社交的でした!ですが、とある男子の「祝田って女好きだよね」という一言で、心に大ダメージを負ってしまい、楽しく遊んでいただけなのに、周りの男子には「女好き」って思われているのか…女子と話すのが怖くなってしまいました。


そこから暗黒の中・高時代。

「女好き」と思われたくなくて、女子とは一切話せないし、目も見れない、今の私とは正反対な存在になってました。(今が女好きってわけではないです笑)

話しかけられて初めて会話するような日常でした。

ですが、専門学校に入学し、女性で年上の同級生ができてクラスの人数も少なかったということもあり、話しかけられる頻度が増えていきました。次第に「女好き」って言葉の呪いが、男子ならみんな好きだろ!って気持ちに吹っ切れて、女性と話すことって楽しいじゃん!ともっと話そう!と振り切ってました。


しかし、20歳で入社した場所が某大手鉄道会社。研修中は女性社員もいましたが、私の配属された先は男子のみの駅。いつのまにか、女性と話すことを忘れ、出会うことすらなくなる始末…。そんなとき、ふと、出会いが無いなら増やそう!と考えて、自分から行動するように変えていきました。それから、合コンや街コンあらゆるイベントに参加していく中で、運命の女性と巡り合い、私が一目ぼれして、猛アタックしました!(当時、身体中にいなずまが落ちたような感覚だったのを覚えています)

その後、その女性と結婚し、今では2人の父親になり、この2人をどうやったら安心して育てられるのかと考えていたところ、私自身のやりたいこととこのお仕事が仕事内容が合っていて、やるしかない!!!と覚悟を決めて27歳で開業しました。


将来、子供たちに「お父さんはどんな仕事してるの?」って言われてた時に、誰かの人生の幸せを一緒に作って、多くの人に感謝される仕事だよ!って胸を張って言えるように一人一人会員様の幸せのサポートをさせていただきたいと思います。


これからどうぞよろしくお願いします♪


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