どうすれば、女性に対して自信をもてるのか
- 男性向け
- 恋愛の法則
目次
- 女の子であるということはどうゆうことかを理解する
- 女性視点に立って考えてみよう
女の子であるということはどうゆうことかを理解する
女心はすべてわかっている。
そんな男は、このブログを読んでいないでしょう。
女の子であるということは、男性にとってはミステリアスであり、案外ちゃんと理解していないんですよね。
男性的な考え方はいわゆるロジカルな因果の法則、原因と結果的なものです。
すると、感情面の細やかな動きに鈍感になってしまいがちです。
今日は女心を理解しようという話なのですが、より根源的な「え。そんなこと思ってるの?(感じてるの?)」というお話です。
女性視点に立って考えてみよう
そう考えている時点で、あなたは合格ラインに立っているんです。素晴らしい!
人への理解ではなく、女性視点ということが味噌です。
まず一つ目は、女性が一番恐れているものは、物理的に危害を加えられること、性的な暴行を受けることです。
いやいや、それは人として当たりまえのことですやん、、、
そうお思いでしょうが、女性はいつも怖い目にあっていることはご存じでしょうか?
痴漢で捕まるのは氷山の一角で、捕まっていない、女性が怖くて声を上げられてないことが多いのです。
これを読んでいる方は、優しい方が多いと思いますので、女性に危害を加えるなんて、、、を思いますが、思った以上に女性は怖い目に合っているのです。
これに関連して、女性はモノ扱いされることに飽きているということです。
もっと「主体」的に考えることです。
主体的に、それは人として尊重することです。私と同等に扱うことです。ただし性的に魅力で、そう見てはいけないということではありません。
どうゆうことかは、カウンセリングでお伝えします。