私は30年間学習塾を運営してきて、またその過程でカウンセラーとしても学び、また占い（算命学）を10年以上学んでいます。占いの仕事をも定期的にやることで様々な問題を受けました。そして不倫や結婚の相談も多くあり、結果この仕事に携わった経緯です。私は教育現場にいますので子ども達が成長していく過程を長年見ています。今頑張って学習してい多くの子は徐々に成果を出して基礎学力のある子になり、努力した分成長するのです。結婚も似ている点があります。結婚相談所に行かなくても結婚出来るは数多くいらっしゃいますが、昨今色々な理由で時期になってもそういう方に出会えない方はそのまま年を重ねてしまうのが現実です。結婚を望むのならば、目的を持って努力すること。私自身、地道にこの道で研鑽を重ねてきました。個人面談を毎年行い、子育ての悩みに答えてきました。占いの仕事を通して、自信の無い方にご自身の特徴を示し、自分を生かす方法をアドバイスしたりしました。結婚を望む方に対しても「その方の人生が結婚をすることで、より豊かになる事を願って」サポートをしたいと心から思っています。私自身は理系女子なんです。ですから、派手な事は苦手。ひたすら、なんでも地道にコツコツとやってきました。勉強は算命学、運動はテニス、音楽は中国楽器で二胡を学んでいます。子どもは3人。皆、医療系に行きました。地道に生きてきましたので、「地に足のついた」アドバスができると思います。

そのころ、私は週末に限って占いの仕事をデパートでしておりました。数々の相談の中で多かったのが、やはり、恋愛や結婚相談でした。その中で相談にいらしたご婦人が、「娘は結婚できますか？」との相談から始まり、ご自身の事や次女様の事等々色々なことをお話しになりました。「現実的にいって、30歳過ぎてのときめいた恋愛は難しいと思います。」と話すと、「やはり結婚相談所じゃないとだめかしら。」「信頼できる出来る結婚相談所ないかしらー」とのお言葉を聞きました。私自身もテレビで見たノンフィクションの番組で結婚相談所に興味を持ち始め、縁あって、IBJの自結婚相談所に加盟したのです。「IBJの結婚相談所加盟店、プレシャス・ハートの会員様になられませんか？」とお誘いしましたら、心良くうけてくださり、お母さまを通じて娘様が会員様になり、婚活がスタートしました。

今の自分があるのは紛れもなく両親のおかげです。社会に出て色々大変な思いをしましたが、今やっと経験値と技術を身に付けてきました。でもだからこそ、そんな時に結婚だなんて考えられない。結局女性が自分のキャリアスキルを犠牲にしなくてはならなかった日本社会ですが。元々有能な女性の才能を無駄遣いをしていた今日の日本の現状は少子高齢化により変わりつつあります。社会の価値観が両親の世代より少しずつ寛容になりました。両親の世代は結婚したら、女性は退職しなくてはならなかったからです。こんなご相談がありました。「20代はセクハラを受け、30代、40代はパワハラを受けながらも必死に働いてきた。付き合ってた人は結婚する気はないままでいます。仕事のストレスから、出費も多く、貯金はできていません。一人身なので、両親と同居しています。こんな自分でも結婚を意識ししてもいいのか。」そうですねズルズルと引きずられるのはやめて、前を向いて行動しましょう、サポートさせて頂きます！占いや、算命学を使って時期や、相性の良い方を選ぶお手伝いを致します。御両親も喜ぶと思います。子どもを授かると女性は母親になります。責任も強りますし、子育てのストレスもありますが、成長の過程で様々な変化があるので、母親として成長するので喜びも多い。親の苦労も実感し、感謝の気持ちが大きくなるのでしょう。子どもを授からなくても、結婚は新たな人生のステップです。伴侶と共に人生を過ごす、新たなる門出です。

こんにちは。初めまして北川と申します。ブログは書いたことありませんが、教室だよりは長年随分書いてきました。娘2人と息子の三人の年子を育て上げ、今は動物を飼いながら30年学習塾を運営しています。基本的にとても育てる事が好きです。塾の先生がなぜ結婚相談所をやり始めたのかといいますと、年に一度の保護者様との個人面談を行っておりますが、悩みを聴いてる際、多くの保護者様が涙を流しながら、感謝されたことにあります。その後カウンセリングの教室にも通いました。また、手相占いが好きなのがきっかけに、縁合って、算命学にも出会い10年以上勉強しています。一度やり始めたら、長くコツコツと続けています。その後、占いの仕事に縁合って参加し、様々な相談にのる中で、不倫、結婚相手が見つからないとの相談を受けたのをきっかけに結婚相談所に加盟したのが、経緯になります。入会される貴方はご縁あってこそだと思います。お相手様同様にご縁はとても大切ですね。懇切丁寧に対応したいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。