IBJのシステムで、年収でお相手男性を絞る方は多いかと思います。職業と年収は、将来性や安定性も理解しておくと、とても優位に人生を進められます。以下の切り口で一覧を作りました。・将来性・安定度・高額所得度・レア度・・・結婚相談所で出会う確率・多忙度・対病気・・・病気になった場合の耐性ちなみに、高額所得者とは、IT社長など高額を稼ぐ人のことで、出費が多ければ、必ずしも大金持ちとは限りません。大金持ちは、土地などの資産を含む、お金が多い人を言います。

昨今、婚活界では、恋愛と結婚は分けて考えるというのがトレンドですが、この好例が、バチェロレッテ１と言っていいでしょう。構成は黄さん・・・・・彼としてベストスギちゃん・・・夫としてベストとなります。内心は黄さん・・・・・萌さんでいいスギちゃん・・・萌さんしかいないと意識していたはずです。アフタートークで、最後に黄さんが、やっと萌さんを好きになった的な話をしていましたが、これは、恋愛市場においては、黄さんが萌さんを上回っていたからです。黄さんが真に理解したのは自分の恋愛市場価値の高さです。そのことを萌さんが気づいたから、相手に選ばなかったんですね。

この言葉は、坂口健太郎さん主演のTVドラマ「シグナル」の冒頭のセリフです。心理学では、言葉より行動をみるというのは、半ば常識です。また、細かい言い回しは、その人の本心が現れたものです。すぐれたカウンセラーは、①言葉の文脈よりも言い回しを気にしますし、②言葉よりも行動を、③行動よりもその背景や前後関係を見ます。このバチェロレッテという番組を見る場合も単純なリアリティ恋愛番組とは見ず、まず、バチェロレッテになりたい女性が少ないこと。男性陣は、名前を売りたい人が少なからずいることを押さえておく必要があります。・あくまで個人的な主観に基づく感想です。出演者の方を貶める意図は一切ありません。・ネタバレ含みます。

「きれいな人ですね」という男性の心理ですが。①一般的に美しい人と思われる人②自分とは（まだ）関係ない人③感情が乗っていないなので、自分からあえて行こうという気になれないのが、男性側の本音。例えば、周りからの背中を押してもらったり、なにかきっかけがあれば、恋愛対象になるものの、逆に、印象が悪いことがあると、一瞬で感情が嫌悪に変わるのが、特徴です。「あの人、きれいだけどねえ。。。」

巷の、特に有名な結婚相談所で最近こんな話が盛り上がっています。「婚活で高望みするからお見合いが組めない！」「自分の価値スコアをつけてください。あなたの見合った相手は、○○ですね。それ以上は高望みですよ！」さて、婚活を頑張っているあなた。この話を聞いてどう思いますでしょうか？有名な、また成婚実績を上げている結婚相談所で、こんなことを言われたら、「そうよね。高望みしているから、うまくいかないんだわ」って、思ってしまいますよね？でも。。私は違うと思っています。そもそも、婚活は受験のようなもの。たとえれば、国公立大学に受かりますって呼び込みで塾に行ったら、「実力に合った大学じゃなきゃ落ちますよ」って言ってるようなもの。結婚相談所に入ることで、高いレベルの人と結婚できないのなら入っても意味がないですよね？要は高望みなら、会員さんを指導して高望み相手に釣り合うように引き上げればいいのです。大手ではなく、才能で結婚相談所やっているようなところはそのポテンシャルがあります。

大谷選手が遂に結婚されました。大谷ロスになられている女性たちもおられるのではないでしょうか？大谷選手と言えば、日本一（日本男子一？）のハイスペ男子ですよね。さて、大谷選手のコメントにハイスペ男子というか、意中の男子を射止めるヒントがあったように思います。大谷選手「はじめて会ったとき（すれ違った時）は、私は気づかなかったようなのですが、２回目、３回目はあいさつを交わしました。」なるほど、大谷選手の目の届くところに居るという、ごく当たり前のことがきっかけだったのですね。そもそも論ではありますが、実は最も大切なこと言えます。ですが、出会っていないのであれば最も困難な作業といえます。ハイスペ男子に出会える場所に行っても、未婚者なのか、未婚でも結婚を意識しているのか、道のりは遠そうです。結婚相談所は、未婚のしかも結婚の意思があるハイスペ男子に効率よく会うことができます。「でもお金が高いからなあ」確かに費用は掛かります。しかし、婚活は年齢が男女ともに重要です。時間という大切なファクターも忘れてはいけないでしょう。

以下は、とある結婚７年目の妻のお悩み相談です。妻からの相談：『私の夫には、付き合って五年になる彼女がいます。隠し事をしたくないから、彼女をつくってもOKと言うことにしています。遠距離恋愛のために、彼女と会ったり、旅行に行ったりするのは月に一回程度ですが、ラインのやりとりは朝から、寝付くまで一日中相手は私ではなく彼女。出張でのお土産も彼女の分だけこっそり買ってきたり。なんとなく。当初イメージしたものと違います。このままお付き合いを続けることも、別の彼女を作ることもかまわないのですが、夫婦の信頼をもう少し強くするためには？どのように振舞えばいいのでしょうか？』これに対してのホストの答えは、「普通の妻のようにふるまって、夫をある程度困らせ、普通の不倫夫の立場にする。いまのままではあまりに夫が自由過ぎるから、すこし不自由にする振る舞いをしなさい」と回答しました。さて、みなさんはどう思われますか？私の経験上、こういうケースは夫がハイスペかイケメン男子で妻と釣り合っていないのではないかと推測しました。つまり女性側が、浮気を公認する（直接的な表現ではないが、男に確実に伝わる表現をしたと思われる）ことで、妻の座を獲得したわけです。でも、本人にもその深層心理がわかっていない。対等な関係と思っている。そのために、ユーチューバーにも歪曲した質問になったわけです。私がカウンセラーなら、男性側でも女性側でも絶対におすすめはしないカップルです。なお、わずかにだけど、満足できる女性がいるのも事実ですが、彼女の場合、現に他人に相談している時点で、そのカテゴリーに入る女性ではないことは明白です。

戦術とは受験勉強で例えるなら、どの参考書を使うか、どの塾を使うかという事。戦略とは、"どの大学を受験する"か、"いつから勉強を始める"か、"自分の実力はどの辺にあるか知る"という事になります。この戦略と戦術を立て分けて婚活に臨んでいる人は多いとは言えない状況です。ただ、逆に言えばこの２つを立てることで、婚活戦争を勝ち抜くことが可能になるという事です。・戦略①とにかく早く始める。②なぜ結婚（恋愛）したいのかを明記（言語化）しておく③ターゲット層を決める（安定性、見た目、年齢など）←自然恋愛との差は実にここにある④自分の市場価値と強みを知る（ライバルの存在とライバルとの差別化）・戦術①結婚なら結婚相談所、恋愛ならアプリを使う②写真とプロフィールがすべてだと心得え、全力を注ぐ。③味方をつけておく（相談所の担当者、恋人をゲットした同性の友達）④何度でもトライする。相手には悪いが練習することが大事です。いつか来る本命の備えましょう。

元カレの浮気に傷ついた女性。いよいよ傷が癒えて、マッチングアプリで恋人探しを始めました。さて、そんな女性が男性のプロフィールに、「性格は一途な方です。」「まじめな方です」という言葉に惹かれる可能性があるでしょうか？ないですよね。「わざわざそれを書く？」「うそくさ」と思う方は多いです（思わない方は、ちょっと心配です）しかし、これって逆もまた真なりです。女性自身のプロフィールに「誠実な方を探しています」「浮気しない人がいいです」と書いていないでしょうか？これは、不誠実な男性が見れば、「あー、この人は昔、彼氏に浮気されたな。ということは、そういう系の男子と付き合った実績があるということで、俺にもチャンスあるな」と思われ、誠実男子には「あー、まあ誠実な方だとは思うけど、絶対浮気しないとは言えないしなあ。ちょっと考えちゃうなあ」と思われてしまいます。結果、誠実ではない男性に"イイね"されてしまいます。そもそも誠実かどうかは、自己評価に頼ってはいけません。学生のテストと同じで点数のいい生徒・・・実際の点より自己採点が低くなる点数の悪い生徒・・・実際の点より自己採点が高くなるという心理が働くためです。誠実かどうかは、あなたが決めれるしかないです。※誠実かどうかを見極められない方がいれば、個別にご相談ください。

初のデート、楽しくお喋りができ、「盛り上がって、いい感じに終わったかなあ」、って思いながら帰宅したら。。。翌日にはお断りの連絡が。。。こんな経験はありませんか。。。「一体なにが悪かったんだろう・・・」女性が「これは無しかな・・・？」って思う男性の行動について紹介します。また対策や気を付けるポイントもご紹介します。 １）清潔感がない。ひげは剃っていたとしても、爪が伸びているひとはNGです。服装もできるだけ体にフィットしたビシっとしてるスーツやポロシャツで臨みましょう。鼻毛のお手入れも忘れずに。２）遅刻した時の行動が連絡が下手当たり前のことですが、実はできていない人も多いのが遅刻の連絡。連絡は待ち合わせ５分前にいれればいいというものではないです。遅刻がわかったタイミングで連絡を入れましょう。結婚相談所のお見合いでは、相手の連絡先が分からないので、結婚相談所に連絡しましょう。３）長々と自分の話をする。最悪は自慢話をする女性は話をするために話をするもの。会話を楽しむ方が多いです。初対面では、お話を聞くという姿勢で接しましょう。お見合いパーティーではないので、お見合いを受けてくれているというベースがありますから、アピールしなくても大丈夫です。むしろ「アピール＝自慢話」は初対面では避けましょう。アピールとして受け取ってくれないことが多いようです。会話のキャッチボールを心がけましょう。４）店員さんに横柄な態度をとるこれを嫌う女性は意外に多いですし、クリティカルヒットになってしまう場合もあるようですからお気をつけてください。５）女性を大事にしている感じを出しましょう例えば、車から守るイメージで男性は車道側（車側）を歩き、女性を歩道側に導きましょう。6）先先行ってしまう。これもあるあるですが、女性の歩みは遅いもの。男性が先先へ歩いてしまうことも多いようです。歩調を合わせるのも大事ですね。女性は自分のペースに合わせてくれる人なのかを試している面もあります。