男性必見！「女性に正論を言ったら嫌われる？！」その訳とは
- 婚活のコツ
- お見合い
- 男性向け
目次
- 正論が大切な時と、そうでない時の違いとは？
- 女性同士なら絶対にありえない！女性の会話のルールを破って
- がじゅポイント☆女性・実業家の立場からアドバイスできるカ
正論が大切な時と、そうでない時の違いとは？
こんにちは！
枚方市で大人気！婚活・出会いの場 がじゅまる木結婚相談所です。
今回は男性陣必見！
女性とのコミュニケーションの悩みで よくあがる「正論をいったら嫌われる？」 についてお伝えしたいと思います。
自分は誰から見ても 正しいことを言っているのに 相手が怒ってしまう時がある。
なぜ相手が怒ってしまうのが 意味が分からないし 納得できない・・・。
正義感や責任感が強い まじめな方ほど 悪意なく、良かれと思って 正論を伝えがちです。
相手のことを 真剣に考えているからこそ 相手とのすれ違いに 悩むのかもしれません。
自分にとっては当たり前で、 正しいことでも 生まれ育ちや 相手のバックヤードによっては 自分と１８０度異なる 真逆の価値観を 持っている場合もあります。
良かれと思って伝えたことが 相手にとっては衝撃のことで お互いに正論で話し合った所で 平行線・・・ということも 生じてしまうのです。
「相手と価値観が異なるな」 と少しでも感じれば 注意深く判断するのがポイントです。
女性同士なら絶対にありえない！女性の会話のルールを破って
また、男性と違う女性の会話の大きなポイントが
「相手の話の事実は否定しても、気持ちは否定しない」
という所。
女性同士の会話で、
正論を一切伝えていないかというと
そうではなく
「わかる～！～でも私は・・・」
「そうそう！～だけど・・・」
と、巧みに感情には共感し
内容には意見する
コミュニケーションが成り立っています。
一方で男性はその共感が難しい・・・
と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。
それもそのはず。
結論からシンプルに、
感情よりも客観性が求められる場面が
日常的に多い方ほど
まず共感、と言われても
スッとは出てこないものです。
とはいえ、ビジネスの場だとしても
最終的には人は理屈よりも
感情で動く生き物です。
まず共感、その後自分の意見を伝える。
この流れで自然とコミュニケーションが
取れる方は
人間関係全般がスムーズで
自然と人が
集まってくるような
年齢男女問わず、
モテる方といえます。
がじゅポイント☆女性・実業家の立場からアドバイスできるカ
婚活カウンセラーの増田は
保育士・看護師・ケアマネージャーであり
複数の事業を経営する、実業家でもあります。
女性ならではの会話・気持ちのパターン
中々理解しようとしても難しい
女性の思考回路の解説など
とことん女性の目線で
しっかりアドバイスできるのはもちろん
実業家として、男性の立場に立ち
フォローすることも可能です。
自分の状況や
仕事の悩みなど
男性のカウンセラーに
相談したいけど
女性の気持ちも知りたい・・・
そんなモヤモヤを持った
男性の方にもご好評いただき
男性入会も多い
結婚相談所です。
ぜひ無料相談で
カウンセリング体験に
いらしてください。
