仮交際（プレ交際）で遠距離！成就の為に不可欠な2つの要素

仮交際で遠距離の場合は2週間に1度は会う気持ちで！

こんにちは。関西拠点（北摂：茨木市）で全国対応可能な結婚相談所Same Sideです。本日は仮交際（プレ交際）における遠距離交際についてお話していきます✨

仮交際（プレ交際）で遠距離のお相手と真剣交際を目指すとき、大切にして頂きたいのはとにかく何かしらの接点を持ち続けることです。 優先度としては、下記のように考えます。

①デートをする
②ビデオ通話
③電話
④line

私は、結婚相談所の交際において「こうでなくては」という決めつけは致しません。カップルの個別性を大切にしているのですが、それでも遠距離の仮交際では、2週間に1回は対面でデートをするくらいの気持ちがないと厳しいと言わざるを得ません。 もし、それが叶わなかったとしても、こちらはその気持ちを持ち、相手に伝えておくことが大切です。

仮交際で遠距離なら、今後の進め方に自分の考えを持とう！

仮交際（プレ交際）で遠距離交際を行う際、前向きにご縁を進めたい気持ちを相手に伝えましょう。 時々、気持ちが固まっていない中で失礼では？と心配される方もおられます。

ですが、自分の温度感が上がるのを待った場合、お相手はそこまで待ってくれないことの方が多いのです。交際期間が決まっていて、同時進行が可能なIBJの婚活では、遠距離交際に時間をかけ過ぎることは不利になってしまいます。

会いたい気持ちを伝え続け、今後の交際の進め方について、近距離交際以上に具体的にお相手に相談をしていくようにしましょう。

もちろん、伝え方はお相手の温度感をみながら調整する必要はありますが、あまりに細かな温度感の調整が必要なお相手とは、遠距離交際を進めていくのは難しいです。お相手の温度感に対する、思いやりを忘れないで頂ければ大丈夫です✨

遠距離の仮交際（プレ交際）から真剣交際に進み、結婚をするとなると、双方、もしくはどちらかが移動することが必要になります。
転職・転勤、もしくは一度仕事を辞めるなど、負担が大きいですよね。

それらについて、もし「2人が一緒になったら」という仮定で、何か聞かれた時に自分の考えを伝えられるようにしておきましょう。 遠距離のカップルは、近距離交際以上にすり合わせや調整が大切だからです。

もし、来てもらう可能性が高い側が、「まだ想像できないなぁ」という状況では、お相手からすると頼りなく感じてしまいます😢

まとめ

遠距離の仮交際で本当に大切なのは下記の2点です。