お見合いで残念だった男性5選
- 婚活のコツ
- お見合い
- 男性向け
目次
- 婚活時代を振り返る
- 忘れもしない人生初のお見合い相手は年収2,000万円
- 仕事の愚痴吐く年収300万円の20代男子
- ひたすら興味のない趣味の話をする30代男性
- え?ママ来た??30代のおどおど男性+5人目の話
婚活時代を振り返る
ゆりあい結婚相談所の大沢さくらです。
忘れもしない人生初のお見合い相手は年収2,000万円
人生初めての婚活。
仕事の愚痴吐く年収300万円の20代男子
次に出会ったのは、婚活の条件から大きく外れていたものの若い男性にも会ってみようと思い、お見合いをした年収300万円の20代男子。
ひたすら興味のない趣味の話をする30代男性
お見合いで何をお話するか?と悩む人は多いです。
え?ママ来た??30代のおどおど男性+5人目の話
お見合いの場所に向かうと、プロフィール写真と同じ男性を発見。
すると横には、年配のおばちゃんが…!!
初めてのことだったので、私は「やば!お母さん連れてきたん??」と心の中でドン引きしてしまいました。
結論から言うと、お母様ではなくて、相談所の仲人さんでした。
仲人さんが付き添うパターンを知らなかったので、勝手にマザコン確定してしまったのです。
仲人さん「良いご縁になることを願ってますね。〇〇さん、頑張りや!じゃ!」
と言って、お見合い開始時間になると退出されました。
その男性は何も悪くないのですが、どうしても頼りない男性に見えてしまいました。
お見合い中も「あ~今頑張って話してんのかなぁ」なんて感じてしまい、全然お見合いに集中できませんでした。
男性へ
仲人さんが「お見合い場所についていこうか?」と気を利かせてくれても断ってください。
スタートダッシュからマイナスな印象を持たれてしまう可能性大です。
女性へ
年配の女性が横にいても決してお母様ではありません。(多分)
世話焼き仲人さんが着いてきたんだと、おおらかな気持ちで受け止めてあげてください。
そして最後は・・・
遅刻してきたあげく、駅までお見送りした男性
どうやら、大阪にきてまだ数ヶ月。
梅田駅構内の位置関係が分かっておらず、迷子になった様子。
時間になっても現れず、数分後ようやく登場。
「迷いました。すみません」と。
まぁそこまでは良いんです。
お見合い終了後、「パスポートを作りに行きたいんだけど、何線に乗ればパスポートセンターに行けるのか?」と聞かれ、駅まで送りました。
なんて頼りない男性だ!!
私はそう思いました。
しかし、なんだか可愛いな。
私がついていないとダメかも…
となぜか長女気質が発動してしまったのです。
そう、その男性は・・・
今の夫です。
最初の印象が良くなくても、こんな結末になることもあるんですね。
男性へ
遅刻はダメです。
時間に余裕を持って、向かってください。
多少の甘えはアリかもです。
女性の母性本能をくすぐるレベルであれば。
女性へ
男性が遅刻しても広い心で許してあげてください。
男性に守って欲しいというより、自分が守りたいと思う気持ちも意外と大切です。
最初の印象が良くなくても何があるか分からないものです。
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というわけで、忘れられないお見合い男性5選を見てきました。
100人も会えば、本当にいろんな人がいます。
まだまだエピソードトークは眠っているので、また別の機会でお披露目したいと思います。
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最後までご覧いただきありがとうございました。