「どうしても国際結婚がしたい!」人へ
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目次
- 「どうしても国際結婚がしたい!」人へ
- 「なぜか国際結婚に憧れる」方へ
- 「国際結婚」がしたいけど、でも、実際には難しいこともある
- 「国際結婚をしたい」とおもったら、まずは「自立」していく
- 「お母さんと子供」よりも「夫婦」の関係が重要視されます
「どうしても国際結婚がしたい!」人へ
こんにちは!
大阪府大阪市・新大阪にある結婚相談所「Marriage Matching(マリッジ・マッチング)」です!
弊社では「愛情を元にした結婚」を応援するために「結婚相談所」としての活動を実施しています。
日本では古くから「お見合い」制度があったりするなど「条件だけで結婚する」という仕組みが続いた期間が長いので、まだまだ「結婚=今後の生活」だったり「結婚=お相手の条件」で結婚相手を選んでしまう場合も多いようです。
https://marriagematching.love/ja/kokusai-kekkon/ですが「条件」だけで結婚をして、幸せになれるのでしょうか?
確かに「育った家庭が貧しかったので、絶対にお金には苦労したくないので、お金のある方と結婚をしたい」という方も、いらっしゃることでしょう。
価値観は人それぞれですから、ご自分の価値観を大切にして欲しく思います。
しかし「愛情を元にした結婚」をすると「お相手への無条件での愛情」が生まれてきますので、非常に心豊かな生活を送ることができます。
弊社では、独自のマッチングシステムも導入しており「愛情を元にした結婚」を応援している、というわけです。
また、弊社の代表であるフロスト美世は、過去に長年アメリカに住み、オーストラリア人の男性と結婚していることから「国際結婚」に力を入れている、ということも、弊社のとても大きな特徴です。
特に「将来はアメリカで暮らしたい」「オーストラリア人と結婚したいと、漠然と思っている」という方には、弊社のフロストの助言はとても有効なものになるのでは、と思います。
https://www.ibjapan.com/area/osaka/48699/blog/49753/「なぜか国際結婚に憧れる」方へ
皆様の中には「なぜか幼少期から、漠然と国際結婚に憧れているんだよね」という方も、いらっしゃることだと思います。
例えば「小さな頃から、欧米の白人の男性を結婚したいと、なぜか思うのよね」という女性もいらっしゃれば「なぜか昔から、東南アジア系の女性に魅力を感じる」という男性まで、様々なケースがあるのでは、と思います。
弊社の考えとしては「そうした、ご自分の「なんとなくこう思う」という感覚は、とにかく大切にしてください」ということです。
中には「周りの人に「国際結婚がしたい」と言ったら「そんなの無理だよ。難しいよ。出逢うチャンスもないでしょう?」と否定されてしまった」という方も、いらっしゃるようです。
ですが「結婚生活」を送るのは自分自身であり、この「なんとなくこう思う」ということは「魂からのメッセージ」であることもありますし、「どこかで待っている運命のお相手がいるということのメッセージ」である場合もあるのです!
また、現在はインターネットを利用して、簡単に海外の方とつながることも可能です。
例えば、ご両親が結婚される時代や20年前、30年前、でしたら、難しいこともあったのでは、と思いますが、コロナウイルスの影響で、ますます「オンライン化」は進んでいますし、昔では考えられないようなパターンで出逢い、結婚されるカップルも珍しくありません。
ですので、誰になんと言われようが「国際結婚をしたい」という方は、まずはご自分のお気持ちを大切に、しっかりと自分自身を認めてあげてほしいのです。
まずは「ここがスタート」です。
https://blog.goo.ne.jp/kekkonsoudanjyo/e/cf03b4eb101a74b0a62b26f74b313eaf「国際結婚」がしたいけど、でも、実際には難しいこともある
国際結婚をしたいけれども、漠然と憧れているだけで、その後のことはあまり考えられておらず「なんとなく不安」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
弊社では、数多くの国際結婚のカップルを生み出してきており、更には海外事情に精通しているスタッフも多数おります。
なので「なんとなく憧れているけれども、不安に思う」ことがあれば、どんどん質問してほしいのです!
実は「不安に思える」方がまだ良い方で、中には「アメリカ人と結婚して、アメリカに渡ってから、日本の常識が通じないことに気がついた」という方もいらっしゃるので・・・
そうなってしまうよりは「国際結婚をしたいけれども、不安や心配が強い」と思われている方の方が、まだ、一歩進んでいる、という面もあります。
https://www.ibjapan.com/area/osaka/48699/blog/41203/「国際結婚をしたい」とおもったら、まずは「自立」していく
「国際結婚がしたいけれども、何からしたらいいのか分からない」という方も、多いのでは、と思います。
ですが「国際結婚がしたい」と思ったときから、実は「国際結婚」への道はスタートしています!
「国際結婚がしたい」のであれば、一番大切なことは何だと思いますか?
それは「自立すること」です。
なぜなら、往来の日本形式の結婚は「依存関係」で成り立っているケースも多々あり、日本人の場合、ご両親の夫婦関係に似たお相手と無意識のうちに結婚してしまう、という傾向もあるようです。
ですが、国際的な環境で生きるには、男性だろうが女性だろうが、とにかく「自立していること」が求められます。
特に西洋では、子供の頃から「自立させる」教育をひたすら受けているので、男性だろうが、自分の身の回りのことは全部自分で出来ることは「普通」です。
女性でも、しっかりと自己主張をし、自分のお金は自分で稼ぎ、自分のことは全部自分でする、ということが、強く求められます。
また、海外では「父親も家事や育児にたくさん参加」していますので、それを見て育った海外の方は、それを「当然」だと思っています。
日本でも最近は共働きのご家庭も増えてきましたが、まだまだ根強い「家事や育児は女性の仕事、稼いでくるのは男性の仕事」という考えもありますが、この考えは通用しませんので、ご注意ください。
ただし、もちろん、そのバランスはそのカップルにより様々で、お二人で「話し合い」をして、自分たちの心地の良い家庭を作っていく、というスタイルが求められます。
また、お相手の国にもよりますが「自分のお金は自分のお金」という考えも根強く、配偶者だろうが、お相手のお金を勝手に扱う、ということができない、ということも特徴の1つです。
この辺りを「自分の母親が専業主婦だったので、結婚したら相手のお金で生活できるのでしょう」という発想で結婚してしまうと、大変なことになります。
また、お金だけではなく、色々なことにおいて「個人の境界線」がしっかりと引かれてあり「夫婦でも他人であり「結婚」という契約をしているだけだ」という感覚です。
日本のように「配偶者は自分の所有物である」というような考えは全く通用しませんので、ご注意ください。
「離婚」に関しても、もっと柔軟な考えで「合わないなら、別れる」ということも、実に簡単に行われてしまいます。
「我慢をするよりも、別れたほうがお互いのためだ」という考えが、根深いのです。
https://www.ibjapan.com/area/osaka/48699/blog/42760/「お母さんと子供」よりも「夫婦」の関係が重要視されます
往来の日本型の結婚ですと、どうしても「女性は子育てをするもの」という概念が強いので、日本のご家庭では「お母さんと子供」の関係性が非常に強い傾向があります。
一方で、海外では「まずは夫婦が基本」です。
「旦那にはお金だけ持ってきてほしくて、私は子育てに専念したいの」というような考えも、一切通用しないので、ご注意ください。
https://g.page/marriage-matching-osaka-agency?gm簡単ですが「どうしても国際結婚がしたい」方への簡単なアドバイスを記載させていただきました!
所変われば、常識も変わります。
しっかりと注意をして、ご自分の「運命の人」を見つけられてくださいね!
応援しております♡
https://www.ibjapan.com/area/osaka/48699/blog/47789/