①山田塾長婚活奮闘記

初めてなので自己紹介＝山田塾長婚活奮闘記

初めまして！ 山田です。

IBJ 正規加盟店 「お見合い塾」から

「山田塾長」が 直接お世話をするで～～～！

なんとその名も

一般社団法人

「やまだかつてない結婚相談所・山田塾」

今回は ここでは初めて書くブログなので

ウチの35年前の「婚活奮闘記」で自己紹介をさせて頂きますね。

ウチは20歳で恋愛結婚。28歳で離婚。

青春の時に 男子に会っていないので 「結婚したい」と「結婚情報サービス会社」に35年前に33万円の入会金を支払い 入った。

やっぱり生粋の大阪人。もったいない精神で

「33万円元取らなあかん！」って事で 来る者拒まずで1年間で80人以上と お見合いをした。

どうしたら好かれるやろ？

どうしたらごはんおごってもらえるやろ？

どうしたら楽しいんやろ？

そう思って 活動した。

当時働いていた会社の上司から同僚までに「結婚相談所に入ってん」って 告げた。

そこから ウチの「婚活」・・いや・・当時はそんな言葉はなかったなぁ・・

（なんて言ってたんやろ）お見合いすんねん・かな。

★お見合いをして嫌な人に出会った時、その文句を友達や親に言う。

「今日お見合いでこんな嫌な奴に会ったわ」

すると 友達や親は

「え～～そんなひどい人やったん？」

これは あなたを可哀そう～って思うんやで。

自分が言った言葉がそのまま返ってくるんや。

ウチは当時の会社に「相談所に入ってお見合いするねん」って言ったあと・・みんなは興味があるから 朝の出勤の時には 部長や課長までも

「昨日は 何をごちそうになったんや？」で

帰りには「今日はどんな人に会うんや？」やったわ。

そしてみんなは 口をそろえて言う。

「え～～私もお見合いをしたかったわ～」

「うらやましいわ～～」

みんながうらやましいと言ったんやわ。

そんな「羨ましがる婚活」をしてほしいから

目指すわな。

そして・・・

次に続く

◆今日のワンポイントアドバイス◆

人は嫌な事を言うときに「自分の味方」に言う。

自分を保護した言い方で味方に言うと「みんな相手」が悪くなるように聞こえるんやわ。

自分の評価はあなたの口から出ている言葉で決まるんやで。自分を可哀そうな人にするより（婚活ってなんでそんなに楽しいの？）って言われる

「羨ましがられる婚活」を一緒に頑張りましょう。

背中を押すで。

独身やからできる事。

たった一人と結婚する前に いっぱいの異性に会っておこうな。

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