40代前半/女性
Kさん 薬剤師
「結婚できたらいいな」から一歩前へ。迷いながら掴んだ幸せ
強い結婚願望はなかったけれど、心のどこかで「できたらいいな」と思っていた私。勇気を出して一歩踏み出し、素直な気持ちで向き合うことで、理想のパートナーと巡り会えました。
本当に結婚したい？迷いながら踏み出した一歩が、未来を変えた
どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか？思い出せる範囲でお聞かせください。
もう結婚しなくてもいいかな？と思った時期もありましたが、転職などで時間の余裕ができたことをきっかけにこの先のことを考えた時、何でも話し合えて一緒に仲良く暮らしていけるパートナーがいた方が良いと思い婚活しようと思いました。
ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか？その中で、最終的に結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください。
入会以前に他のサービスでの婚活経験はなく、婚活しようと決めてからも結婚相談所以外は検討しませんでした。
相談所はお相手の身元がはっきりしていて、目的を持って活動されている方ばかりなので効率が良いと考えましたし、自分の性格的にも1対1でお相手とお見合いする形が向いていると思いました。
また、結婚がゴールではなく「幸せな結婚が続くこと」を大切にされている理念に共感し、愛架さんにお世話になることに決めました。
本当に結婚したい？結婚に迷っていた私が、運命の人と歩み出せた理由
ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
デートの後には毎回カウンセラーさんに振り返りを行なっていました。
いつも私の考えや行動を否定せず、前向きな気持ちになれる言葉をかけていただき支えになっていました。そのおかげで自分の気持ちにも、相手にも、素直に向き合えたと感じています。
困ったとき、悩んだとき、すぐにLINEや面談で相談に乗ってもらえて本当に心強かったです。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
仮交際の早い段階から、会う度にわりと踏み込んだ話をしていたと思います。
その度に嘘がない誠実な人だと感じていました。
真剣交際へ入る際には、結婚の時期など具体的な提案をしていただき安心感がありました。
それからは会う頻度も増え、結婚に向けての準備で大忙しでしたが、「デートも楽しみながら2人で協力してやっていこうね」と、お互いの気持ちや体調面なども気遣いながら楽しく進めていけました。
「結婚できたらいいな」が現実に。迷いながら進んだ私の婚活
これから婚活を始める方や婚活を検討されている方へ、ご自身の経験を踏まえてメッセージをお願いします。
もともと強い結婚願望がなかった私ですが、心のどこかで「結婚できたらいいなぁ」という気持ちがありました。
あとで「あの時やっておけばよかった」と後悔するくらいなら、今やってみた方がいいと思い婚活を始めました。
少しでも迷われている方は一度、相談されてみることをおすすめします。
また、活動中はひとりで悩まずカウンセラーさんに気軽に相談できますし、気になることはお相手に直接聞いてみることがお相手への理解も深まり距離も縮まって良いと思います。
