婚活でフィーリングが合わないという言葉の真実!
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お見合い後、お断りの本当の理由!
こんにちは
大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。
お見合い後のお断りで「フィーリングが合いませんでした」という理由を一番多くお聞きします。
お見合いでのフィーリングとは、相手との波長や考え、感覚が合うかどうかを指します。
お互いに合わないと感じることもあれば、自分は交際希望だったのにお相手の感性では「合わなかった」と言われることもあります。
フィーリングが合わないというのは抽象的で大まかですので、とても便利なお断りの理由ともいえます。
もし「フィーリングが合わなかった」という理由で続けて断られている場合は、仲人、カウンセラーは本当の理由を会員さんから聞いているのに伝えにくい内容かもしれません。
では、「フィーリングが合わない」という言葉に隠された真実を探っていきましょう。
【フィーリングが合わないという言葉の真実】
1■ルックスがタイプではない
2■会話のテンポや言葉遣いが違いすぎる
3■ネガティブで笑顔が少ない
詳しくは改善法も併せてYouTubeにてお話しております。ぜひ、ご視聴ください。
よろしくお願いいたします。
「婚活でフィーリングが合わないという言葉の真実!」
https://www.brightwedding.jp