プロフィールの空欄を作らないようにしよう!
- 婚活のコツ
開示できる情報は記載しましょう!
こんにちは
大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。
プロフィールですが、現在住んでいる都道府県、職業など必須項目を記載しないと登録できませんが、一部は空欄でも登録ができるようになっています。
個人情報をあまり知られたくないという理由などから住んでいる場所や家族欄を空欄にする人がいますが、情報量が少ないと「何か訳があるのかな」と警戒心を抱かれてしまいます。
例えば、京都府在住と記載されていても範囲が広すぎるため、お相手の居住地にこだわりがある人はお申し込みをためらってしまうということがあります。
どうしても開示したくない人は京都府北部とか、何かヒントを書かれることをお勧めします。
家族欄も空欄ですと同じような家族構成を希望している人にとっては参考材料がありませんのでお申込みをためらってしまいます。
また、「子どもあり」となっているのに家族欄に記載がない場合もあります。
子どもの年齢や状況によって判断が変わりますので記入されることをお勧めします。
そのような理由から、項目をすべて埋めている人にはお申込みが数多く入ってきますし、申し込んだ場合も受けていただきやすいということになります。
ですから開示できる情報は記載されることをお勧めします。
ぜひ、いまいちどご自分のプロフィールをチェックしてみてください。
ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!
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