仲人の婚活体験から伝えたいこと
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仲人の私が実践した婚活テクニック
おはようございます🌞
結婚相談所Harucocoの大西由美恵です。
前回のブログで私も相談所での婚活を経験者です!とお伝えさせて頂きましたので、その体験談から思うことを綴らせていただきます。
とにかく、守備範囲は広めにいこう
相談所に入会したら、まずお相手探しをされると思います。そのときに、変に同い年しか無理!同じ都道府県の人しか無理!と、狭い範囲でしか検索せずに、え?全然いい人いない…と諦めてしまうのは勿体ない!
Harucocoの会員さんには、日本全国または海外の方までお会いできるチャンスだから(双方ご納得いただければ初回zoomお見合いも可能です)
年下に興味なくても3歳下くらいまでは検索にいれてみてね、地域も近隣しか興味なくても、関西全域で考えてね、とお伝えさせていただいております。
何故なら、まず、プロフィールを見ないとお申込みできませんよね?(当たり前過ぎてごめんなさい🙇笑)
大阪でしか検索しなかったら、西宮市(兵庫県)の人は出てこないのです…電車で20分もかからないところにすごく自分の価値観に合う方が登録されていたとしても表示されない検索方法は自らチャンスを狭めてしまっています。
実際に私も年齢差は高くてプラス10歳と心では考えていましたが、検索はいつもプラス15歳まで見ていました。
そこで発見した主人にお申し込みをしたのは私から!主人は10歳以上年上なので、私の検索範囲が狭かったらどうでしょうか…?
会えていませんよね?
そして、主人は自分もいい年だしそんな年下の人に選んでもらえるはずがないと考えて、マイナス5歳までしか検索していなかったそうなんです!
最初10歳以上年下の私から申し込みが来たときは何かの間違えじゃないかと思ったそうですよ。笑
そんなこんなで守備範囲広く保つと見つからなかったご縁が湧いてくることもあるので、ちょっと範囲広げ過ぎかな?というくらいで見てみてくださいね🙆