30代後半の公務員の女性が1年3ヶ月で成婚した婚活エピソード(6)

友人間の間で卵子凍結について話題になる事が多くなり、卵子を凍結しても出会いがなければ無意味だなと思い、
出会いを求めて婚活を始めました。 他社の相談所を利用していましたが、何度か婚活カフェSOUの婚活パーティーを利用していて、カウンセラーの上原さんの説明を聞きに入会してみました。

なかなかお見合いが決まらない私に、「まずは見た目を変えてみよう」とパーソナルトレーニングを取り入れてくれて、交際が始まった後も、「妊活の事を考えて続けていきませんか？」と継続し、よくサボってしまu
私に根気強く励まし続けてくれています。 私の趣味に付き合ってもらい、DRUM　TAOやアリカワコウヘイ展など、様々なイベントに参加してくれて、とても喜んで「楽しかったね」と言ってくれた事で仲を深めていけたのが印象深いです。 始めはおとなしそうな人だな。と思いましたが、会話のキャッチボールのリズムがテンポよく合い、笑うと可愛い、
なんだか小動物みたいだと感じました。 会うたびに彼に可愛さを感じ、彼の穏やかさや優しさ、恥ずかしがり屋で寡黙な事を大好きと思った時に結婚するかも思いました。彼のペースに合わせて交際を進めて８か月が経過しており、内心あせっていましたが、将来についてもきちんと話し合いができる様になった時に結婚するかもと感じました。 最初にお会いした時も、笑顔が可愛く感じましたが、会うたびに穏やかで自然な笑顔が多くなっていった事です。笑顔にきゅんとしました。 きちんとした職についていて、仕事を頑張っている事は譲れない条件でした。また、たばこを吸わない事も私の中では、必須条件であったと思います。 二人の共通の趣味である美術館や博物館めぐりを楽しみました。お相手が人混みが苦手なので、穏やかな気持ちで過ごせるアートなデートをする事が多かったです。また、交際が深まってからの家具屋巡りもすごく楽しかったです。 私の場合は、前向きにポジティブに考えていたので、婚活をやめようと思った事はないです。婚活が上手くいかない事はありましたが、常に自分の将来の事を考え、前向きにポジティブに考えていました。 婚活をやめようと思った事はないですが、上手くいかなくなった時に、カウンセラーの上原さんと話をしていました。親身になって答えてくれ、考えて頂けるのでとても助かりました。冷静に自己分析をして常に前向きに考えて
一歩ずつ進んでいけたと思います。

お見合いで会う人会う人「この人が私のパートナーになる人かな？」と思いながら会っていましたが、自分でも思いがけず、大好きになれる人と巡り合う事が出来ました。彼の第一印象はおとなしそうな人だなという感じでしたが、会う回数を重ねるごとに彼の魅力に惹かれていきました。いろいろな人と会う事を続けていく事で一緒にいて心地よい人がみつかると思います。自分のペースで諦めずに頑張ってください。