婚活が上手くいっている人がしているシンプルなこととは?
- 婚活のコツ
目次
- ブレーキを外すとトントン拍子!
- ブレーキの外し方
ブレーキを外すとトントン拍子!
婚活をしていると、いい時もあれば悪い時もある
婚活をしているほとんどの方が経験されていると思います。
今、あなたはいい時?悪い時?
もし「上手くいってないなぁ~」と感じていたら今はいい波に乗る準備期間なのかもしれません。
本日のテーマ
「婚活が上手くいっている人がしているシンプルなこと」をお伝えしようと思います。
婚活が上手くいっている人がしている超シンプルなことがあるんですよね。
それは「ブレーキを外していること」です。
婚活ロードを進んでいくと次々と障害にぶち当たりますよね。
婚活でいう、障害→自分のお相手条件
例えば、
「同じ岡山県の人がいい」とか
「年収は最低でも400万ないとダメ」とか
「再婚の方でも子供がいない人がいい」とか
「若い人がいい」とか
このような障害(お相手条件)にぶち当たる度にブレーキをかけていませんか?
まだ婚活始めたばかりだから「県外の人はちょっと・・・」とか
「300万円台だと生活できるか心配だからちょっと・・・」と
ちょっと自分が思っている条件と違っただけでブレーキをかけていませんか?
もしかしたら障害がある度にブレーキをかけていることが
あなたの婚活が上手くいっていない原因になっているのかもしれません。
婚活が上手くいっている人がしていることはというとブレーキを外して
障害をスルリとよけて自分と思った道と違うかもしれませんが、
自分が選んだその道を信じて進んでいっています。
そうすると、どんなことが起きるかというと、
トントン拍子に事が進み、いい波に乗ることができるのです。
例えば、
「自分が思っている希望条件の人じゃなかったけどお見合い後、交際に繋がった」とか
「交際相手と休日がなかなか合わないけど、
工夫したら会う時間を作ることができて週1でデートすることができている」など
ブレーキを外すとこんなスムーズな婚活が待っているんですよね。
ブレーキの外し方
そんなこと言われてもブレーキってどうやって外すの?
という声が聞こえてきそうなのでブレーキの外し方もお伝えします。
それは「自分の中でどうしても嫌なことを知っておくこと」です。
まずはどんなことが嫌のか、無理なのかということをノートに書き出しみてください。
何個でもいいです。
ポイントは考えて出なくなるまで出しきることです。
これ、出しきるとどうなるかというと、数が少なかった人も
多かった人も共通するのが「自分が思っていたどうしても嫌なこと」って
そんなにないってことに気付くんですよね。
そうすると、「あれ?なんだか進みやすくね?」と思い、
ブレーキが自然と外すことができるのですよね。
知らずにその「嫌だな」と思うことにぶち当たるからその時に
ブレーキをかけて進めなくなってしまうけど、
あらかじめ自分の嫌だと思う事を知っておくことで婚活が進みやすくなります。
さっそくブレーキ外しちゃってください(^^)/