お願いだから勘弁して!老老介護ならぬ若若支援で未婚加速?
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目次
- 子育てしないと損?
- <あなたの婚活に役立つ情報はこちらから!>
子育てしないと損?
子ども・子育て支援金の徴収が始まります。
その名の通り子育てを応援してくれる
頼もしい制度なのですが…。
はい、こんにちは。
岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。
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当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。
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未婚化が加速しそうで怖い!
結婚して子どもができれば超お得!
少子化対策を強化する改正子ども・子育て支援法などが2024年6月5日に可決、成立しました。
2026年度からは、いよいよ子ども・子育て支援金か社会保険料に上乗せ徴収されるようになります。
子どもを授かったあとにはとっても頼もしいシステムです。
児童手当は増えるし、出産は保険適用になるし、育児休業給付金は増えるし、その他諸々。
しかし、独身時代も毎月、子育てを支援しなくちゃいけません。
たかが1000円、されど1000円。(実際の金額は人によります)
お給料から引かれる額がますます増えてしまいます。
いまでも厳しいのに、さらに独身の方が苦しむことになるのではないかと心配です。
高齢の方が高齢の方の介護をする老老介護というのがありますが、子ども・子育て支援金は若若支援です。
現役世代、さらには独身の方が子育て中の人を支える制度ですからね。
同じ払うなら貰わなきゃ損です!
結婚して、支援する側から支援される側になりましょう。
ザックリ計算してみます。
年間12,000円を40年払ったとして、48万円、夫婦であわせて96万円支払。
子どもはひとりだけだったとして、
出産一時金が50万円。
児童手当は毎月15,000円×3年と10,000円×15年で233万円。
出産子育て応援交付金が10万円。
フラット35子育て金利割引、住宅ローン3000万円の家を買ったとして、約40万円。
これでザックリ333万円。
差引237万円プラス。
子ども・子育て支援金は未婚化が加速しそうで怖い!
でも結婚して子どもができれば超お得!
よし、それなら結婚しようかな! となる人はいないと思いますが…(小さな声で)
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【書いた人】
岡隆平 結婚相談所 俺婚 代表
岡山県倉敷市の結婚相談所・俺婚の代表仲人。JLCA認定婚活カウンセラー。
20代、30代と婚活に悩んだ経験から、婚活サポートを志す。得意分野は問題解決思考。社会人大学生として経営コンサルタント大前研一氏のもとで学んだ問題解決手法を活かし、婚活に励む皆さんを応援いたします。