年間婚姻組数50万割れ!この結婚氷河期に結婚を目指す方へ
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目次
- 結婚氷河期に結婚相談所ができること
- <あなたの婚活に役立つ情報はこちらから!>
結婚氷河期に結婚相談所ができること
年間の婚姻組数が50万組割れの見込みです。
世はまさに結婚氷河期…。
それでも結婚を目指している方へ。
はい、こんにちは。
岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。
https://orekon.jp
当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。
地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します!
結婚したい人がちゃんと結婚できる社会を作りたい
「結婚氷河期」見えぬ未来 婚姻数90年ぶり50万組割れへ - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA155JW0V10C24A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1708114509
結婚に至るにはステップがあります。
私の祖父母はステップが少なかった。
お見合い→次回結婚式です。
会って2回目が結婚式です。
相手のことを把握するも何もありません。
なぜそれができたかというと、お互いの家同士がお互いを把握していたからですね。
個人の結婚と言うよりも家と家との結婚でした。
祖父母が結婚したのはいまから、約70年前。
その頃の結婚組数は75万ほどです。
いまはステップが遙かに長いです。
出会って、付き合って、たくさんの年中イベントを楽しんで、数年経って、結婚。
結婚したカップルの平均交際期間は4年ほどになってます。
もっとも結婚する人が多い年齢は27歳ですから、23歳から付き合って、27歳で結婚が多数派のシナリオです。
結婚ということの意味が、90年前と現在とでは全く違います。
かつての結婚は、二人の関係を構築するスタート地点でした。
いまはなんでしょう。ゴールではないですね。通過点か、折り返し点か…。
私は、恋人の期間と結婚してからの期間では、走っているコースが違うという認識です。
つまり、結婚は恋人関係のゴールで、夫婦関係のスタート。別の競技に変わるイメージですね。
結婚相談所での婚活だとどうでしょうか?
婚活というとなんだかツラいイメージがありますが、決してそればかりではありません。
真剣交際(いわゆる恋人期間)が約3ヶ月ほどあります。
この3ヶ月を思いっきり楽しんで欲しいです。
毎日のように通話をするでしょうし、毎週どこかに出かけるでしょう。
恋人として楽しめるイベントをたくさん作って欲しいです。
人間、生きることが第一ですから、まずは仕事優先になるのはしかたありません。
仕事を頑張っている人ほど、結婚が遅れ気味になるのも、社会の構造上当然です。
でも、結婚したいと思ったその時、ちゃんと結婚できることが大切です。
ちょっと遅れ気味になった分、関係を素早く構築していかないといけません。
結婚相談所には、出会う仕組み、素早く関係を進める仕組み、関係を支える仕組みがあります。
婚活仲人のサポートをしっかり受けて、結婚を目指しましょう。
結婚相談所のお仕事で、結婚したい人がちゃんと結婚できる社会にすることが、「結婚氷河期」への私の回答です。
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【書いた人】
岡隆平 結婚相談所 俺婚 代表
岡山県倉敷市の結婚相談所・俺婚の代表仲人。
20代、30代と婚活に悩んだ経験から、男性の婚札サポートを志す。得意分野は問題解決思考。経営コンサルタント大前研一氏が学長を務めるビジネスブレークスルー大学で学んだ問題解決手法を活かし、婚活に励む皆さんを応援いたします。