今日は「いい夫婦の日」ですね。先日は俳優の岡田将生さんと高畑充希さんが結婚を発表されました。30代前半までの著名人が結婚発表されると「いいぞいいぞ！どんどん幸せアピールしてー！」と思ってしまいます。パートナーと暮らす幸せは何歳からでも手に入れられますが、子供のいる生活を望むのならリミットがあります。女性側にだけリスクがあるように思っている方も多いですが、男性にも加齢による様々な影響があるそうです。そもそも、親子ほど年の離れた男性と「結婚したい！」と思ってくれる若い女性は限りなくゼロに近いです。←ここ大事！いろんな事情があるとは思いますが、「いつかは結婚したい」と思っているなら、スタートは早い方がいいですよ！今なら幸せなクリスマスやお正月に間に合います。

時々、結婚相談所に入会しても自分からは動かない人がいます。せっかく時間とお金を使って登録したのに、自分から申込みをせずに待っています。キツイことを言うようですが、じっと待っていてもどんどん申込みがやってくるのは30代前半までのハイスペック男女だけです。実際、成婚退会した人と通常退会した人の申込み数を比べると、成婚者の方がプラス11件。お見合いの数も2.5～3.7倍多くこなしています。それなのに、在籍日数は成婚者の方が3～4ヶ月短いんです。つまり、自分からどんどん申込みをして、相手からの申込みも積極的に受けて会ってみる。目標を立てて「短期決戦」の気持ちで積極的に動いた人の方が成婚にたどり着く可能性が高くなるんです。せっかく「結婚したい！」と思って行動したのだから、入会して安心してしまうのはもったいなさすぎます！自分からガンガン攻めて幸せを手に入れましょう！入会を検討している人は、まずは無料相談から。

お見合い相手に対して可もなく不可もなく・・・という感想を持つ人は割と多いです。でも、お見合いから意気投合して2回目のデートで結婚を意識して3ヶ月経たずに成婚退会！！なんてケースはまれです。過去に大恋愛を経験した人や、逆にあまり経験の無い人に多いのが”運命の人に出会いたい”という漠然とした希望です。過去のお相手と比較したり、自分の中の理想の恋愛と比較して、ドキドキ感やときめきが無いからお付き合いはしない、というのはもったいないことです。お相手にときめきを求める気持ちも分かりますが、それだけでは結婚生活はうまくいきません。それよりも「困った時に悩みを打ち明けられる」「疲れていても会うとホッとする」そんな居心地が良くて信頼できる関係でないと、いつか無理が来てしまいます。ドラマチックな大恋愛よりも「一緒にいて心が休まる、素の自分を見せられる友人＋ちょっとときめき」ぐらいの気持ちでお相手探しをしてみたら、案外すぐに出会えるかもしれません。

これからの季節、お見合いの大敵が暑さですよね。特に男性は基本スーツでお見合いをするので、暑さと湿気との戦いです。IBJでも夏場はクールビズを推奨していますが、それでもシャツ着用＆ジャケット持参が基本です。・ノーネクタイで良いが、ジャケット持参がマナー⇒ご挨拶時のみジャケットを着用し、お相手に断ってジャケットを脱ぐジャケットを脱ぐときに気を付けて欲しいのが・脇汗・透け乳首←嫌がる女性が多いお出かけ前にデオドラント・制汗剤を使用するのは基本です。ユニク〇などのシームレスインナーなら冷感素材でさらっと着られて、表にひびきにくいのでお薦めです。色はやっぱりベージュが一番透けませんが、ベージュはちょっと...という方は、薄いグレーも良いですよ。ここで意外と白はNGです。乳首の透けは抑えられるのですが、「インナーを着てます」というのが丸わかりなので、これも女性にはおじさん認定される恐れが...。手持ちのTシャツなどで済ませずに、薄手のシームレスインナーを着てみてください。商品のコピーにもありますが”着た方が涼しい”らしいですよ！あとは時間ギリギリに行かずに余裕を持ってお見合い会場に着いて、汗が引いてからお見合いに臨みましょう。ポケットティッシュサイズのサラサラシートもたくさん出ているので、お見合い前にトイレで身だしなみチェックをする時に使ってみるのもオススメです。ちょっとした手間と気遣いで印象はガラッと変わります。

自分の気持ちや要求は周りの人が察してくれると思っている人のこと。特に女性に多い気がします。交際中、行きたい場所や食べたい物を尋ねられて「何でもいいよ」と言っておきながら、後から「歩き回って疲れた」「本当は〇〇が食べたかったのに」などと愚痴を言います。カウンセラーは「希望があれば伝えていいのよ」とアドバイスするのですが、何故か直接伝えることはしません。そして「～してくれない」と不満を言います。いやいや、そんな何にでも気が利いて、言わなくても先回りしてやってくれる人、今まで何人いましたか？女性とのお付き合いに慣れていない男性は特に、女性が望むようなスマートなエスコートは出来ません。それでも、希望を伝えればそれに応えようと努力してくれる男性はたくさんいます。「口に出さなくても察して欲しい」はワガママです。お互い言葉に出して伝えましょう。

先日、NHKの番組でマッチングアプリを取り上げていました。アプリの登録時に趣味や価値観の選択項目がたくさんあって、ぴったり合うお相手とマッチング、という感じでした。マッチングしてからはアンケート結果に基づいてAIが「まだデートに誘わない方がいいかも」「そろそろ行ってみない？」とアシストしてくれるアプリもあるそうです。若い人や恋愛に慣れていない人には心強いアシストですよね。ただ、それに頼ってばかりだと会話やLINEから相手の気持ちを想像する力が弱くなるんじゃないかな・・・と思います。結婚よりもまずは恋人が欲しい！という人には、手軽に始められるマッチングアプリはいいかも。でも、本人確認は出来ても、独身証明や収入証明までは提出せずに活動できるところが多いようなので、本気で結婚を考えている人はやっぱり結婚相談所がオススメです。始める時のハードルは少し高いかもしれませんが、「急がば回れ」です。アプリと相談所の共通点は「写真が大事！」でした。本当にこれは声を大にして言います。将来への投資だと思ってプロにお願いしてください。婚活に興味がわいた方、まずは無料相談にお越しください。

朝からXのトレンドに＃今日行ったらなんて入っていましたね。GW後半戦もお見合いやデートなど、会員さんは大忙しです。中には10連休なんて羨ましい会社もあって、そんな休みを利用して話を聞きに来てくださった方もおられます。大型連休は遊ばなきゃ損！みたいな気にもなりますが、予定の入っていない日があれば、婚活スタートの日に当ててみませんか？まだ多少の空きはありますので、まずは無料相談のご予約をお待ちしています。

今年は最長10連休だそうです。うちの会員さんもお見合いやデートの予定、中にはお相手のご両親にご挨拶・・・という超ドキドキの予定が入っている方もおられます。特に予定がないなぁ・・・という結婚願望のあるあなた婚活を始めるチャンスですよ！今婚活を始めれば、夏休みには素敵なパートナーと楽しい予定を入れるのも夢じゃありません。せっかくの連休、家でゴロゴロして過ごすより、一歩踏み出してみませんか！GW前半は予約が入っていますが、後半はまだまだ空いています。まずは無料相談へどうぞ。

最近”マルハラ”ってよく耳にしませんか？LINEで文章の最後に句点「。」が付いていると、若者は冷たく感じて怖い、怒っていると思う、ということらしいです。ちょっと前の”おじさん構文””おばさん構文”までは理解できたんですが、マルハラって・・・。これじゃあ上司は部下にLINEやメール送れないですよね。婚活で出会う相手は基本的に同年代なのでさすがにマルハラはないと思いますが、メッセージの書き方ひとつで印象が変わることは否めません。自分の都合でデートの予定を変更したい時に相手の返信が「分かりました。」だけだと、確かにちょっと気を悪くしているかも？と心配になります。そんな心配をさせないために、文末に笑っている絵文字を入れたり、「大丈夫ですよ！また計画立てましょう。」など、相手を気遣う文章を付け足すのがオススメです。絵文字やメッセージの長さなどは、お相手の文のスタイルを見て合わせていくのがいいかもしれませんね。

先日テレビで「”また会いたい”と思われる人は”コミュニケーション上手よりも、ちょっと下手な人」という話をしていました。”立て板に水”といった感じで1人でよどみなく喋られるより、「緊張してしまって・・・」といった感じでも一生懸命話してくれる人の方が好感を持てるかもしれませんね。他にも「傾聴のあいうえお」も紹介していました。あ・・・相手の目を見てい・・・一生懸命、いい姿勢でう・・・うなずきながらえ・・・笑顔でお・・・終わりまで頭の回転が速い人は話の途中で「あぁ、あれですね」と相槌をうつことも多いですが、これは良くないそうです。知っている話でも、お相手の話を遮らずに、最後まで聞きましょう。あとはお見合いの基本”笑顔”を忘れずに。