40代前半/男性
Mさん 会社員
活動6か月、交際3ヵ月でご成婚、順調そうにみえたけど・・・
遠距離のお二人、お互いに時間を作り心の距離を縮めていきました! ところが真剣交際申し込み時に、事件が発生・・・
高身長の彼ですが、並んでみるとお似合いのお二人!彼女はモデルさんのように美しかった^^
その時に、婚活PARTYやマッチングアプリ等、色んな婚活方法があることを知った。
その婚活PARTYでマッチングはしたけど、友達と一緒に参加だとかで真剣な出会いを求めている方達だけじゃないと知り、本気で結婚したいと考えている自分は、婚活PARTYではないのかな?と、主催者の高木さんに相談したところ、ゴールが同じ人を探すなら結婚相談所だよと言われ、熱意におされた部分もあったが、結婚相談所に入会をした。
Wedgwoodの写真立て&彼女に似合うピンク色多めの花束をカウンセラーからプレゼント!
内容は省くが、結果その交際は終了を決意、その交際終了したい旨を高木さんに伝える為に、面談日を設定してもらった。
高木さん的には、真剣交際中の面談日を依頼したことで、ご成婚報告相談かと思われていたが、実は交際終了の話であり、大変驚かれ「俺、今日誕生日やで」と聞かされ申し訳なかった。
理由を説明し、納得され、今後、報告すべき事、共有すること、見逃したらダメな事、反省点等々、次につながるアドバイスをもらいながら、改善したことが今回のご縁につながったと思う。
高木さんからも、そろそろ大丈夫との心強いアドバイスもあり、デート時に彼女へ真剣交際の申し込みを行った。
「好きです!良かったら真剣交際に進めたらと思います」
勇気を振り絞って伝えた後、彼女からの返答がない・・・
絶対に大丈夫だと確信はしていなかったが、高木さんともそろそろ大丈夫と話をして下さっていたので、そこは予想外、そして、ショックも大きかった。
遠距離の二人、今回のデートは彼女の地元県でしたので、彼女を下ろし、大分県へ向かっていたが、気力続かず県境にあるビジネスホテルで1泊をした。
彼女から連絡が入ったが、フラられた自分
「今までありがとう」のフォローにしか感じなかった。
そして自分から
「僕は大丈夫な事、幸せになってほしい事、そして感謝のメールを送信」
そうしたら、彼女から電話があり、
「告白してくれたから、ちゃんと「はい」と返事をした」事が判明
結果でいえば
「アンジャッシュのコント」勘違いの二人、事なきを得たことが思い出です。
帰る前にも、もう一枚!写真を撮ります^^高木、欲張りです!
ダメだった、上手く行かなかったとしても見えてくるものがある。
結婚相談所は自分ひとりではなく、かならずカウンセラーさんがついてくれ、相談し進めることが出来、失敗のフィードバックから、次につなげることが出来るので、安心して活動が出来ると思いました。