真剣交際・ストレートに好きと言え!
- 婚活のコツ
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- 男性向け
目次
- 真剣交際になるためにはストレートに「好き!」と言え!
- 女性と男性の心理
- タイミングが大事
- 勇気を振り絞り女性に「好き」と言って真剣交際をつかめ!
- まとめ
真剣交際になるためにはストレートに「好き!」と言え!
恋愛経験が少ない人は、お相手にフラれる事を恐れて、好意を伝える「好き!」という言葉をなかなか言い出せません。
「好き!」と言おうか、どうしようか、まごまごしているうちに、お相手の熱意が冷めてしまいます。
やっと意を決して「好き」と言っても「いまさら何なのよ!」とフラれてしまうのです。
今回の動画では、女性の、男性から「好き」と言ってもらいたい心理を解説します。
そして、どのタイミングで「好き!」と言ったらいいのかも解説します。
今回のブログの概要
女性と男性の心理
女性が男性に「好き」と言ってもらいたい心理
女性は自分が好意を寄せてている男性に「好き」と言ってもらいたいんです。
その理由は、3つ
1.自分が愛されているかを確認したい
2.男性の本気度を知りたい
3.自分が彼を本気になるきっかけが欲しい
まず、自分が愛されているかを確認したいんですね。
「好き」と言ってもらえる事は彼が本気かどうかのバロメーターになるわけです。
彼が本気なら、自分も本気で彼を愛し、結婚相手として考えて真剣交際へ進むぞ!というきっかけにしたいんです。
逆に、男性が女性に対しなかなか「好き」という言葉を発せられない理由は次の3つがあります
1.自信がない、フラれるのが怖い
2.恥ずかしい
3.言わなくてもわかると思っている
まず、やっぱり自分に自信がなく、フラれるのが怖いと思っている人が多いのです。
ですが、ちゃんと考えてみて下さい。婚活交際で3回以上お相手が会ってくれたということは、あなたに何らかの魅力や好意を感じているからなんです。そこはちゃんと自信を持ってください。
確かにフラれる危険性はあるかもしれません。しかし、「好きだよ」と告白しない限り、次のステージへの進展はありません。
自分に自信が持てれば恥ずかしさなんて消えます。どうしても恥ずかしい時は車やカウンター席など横向き並列の空間で言いましょう
よろしくないのが、恥ずかしいからと直接言わずにLINEの文字だけで済ませてしまうこと。人間味がなく本気度が伝わりません。
そして、絶対やめたほうがいい思考が「言わなくてもわかると思っている」ということです。
婚活仮交際は所詮、初対面に毛が生えたような間柄です。
お互いの感情は言葉にしないとわかりません。だから「好き」と言葉に出すことが重要なんです。
タイミングが大事
男性が女性に「好き」と言わないとどうなるか?
「好き!」と言おうか、どうしようか、まごまごしているうちに、お相手の熱意が冷めてしまいます。
結婚相談所の婚活は複数交際が同時進行していますから、あなたがきちんと意思表明せずにいると、お相手は他の男性に気持ちが行ってしまうのです。
やっと意を決して「好き」と言っても「いまさら何なのよ!」という感覚になり、確実にフラれてしまいます。
どのタイミングで「好き」と言ったら良いのか
これはそれぞれのケースによって違うのですが、
一般的には、3回以上デートを重ねて、お互い仲良くなってフランクに話せるようになり、3秒以上の沈黙も楽しめるようになったころだと思います。"
特に、お互い3秒以上見つめ合って違和感ないならそのタイミングがベストです。
「なんか、この人ステキ」という感情が彼女にあるから3秒も見つめ合っていられるのです。
勇気を振り絞り女性に「好き」と言って真剣交際をつかめ!
結局、フラれるのを怖がらないで思い切って告白したほうが成功率が高まるのです。
婚活は受け身では成功しません。特に真剣交際に入るかどうかのタイミングが、婚活での、ドキドキ感のクライマックスです。
ここを自分の意志で突破し、お相手に
「好きです。結婚相手として真剣に交際させてください」
とはっきり告白し、真剣交際を掴み取ってください。
まとめ