徒然なるままに🍀

企業のきっかけ、、そして大切にしている言葉

皆さまはじめまして😊

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

さくら咲ク結婚相談所の代表をさせて頂いている片岡司と申します。

 

当相談所は今年の５月で開業から丸２年が経ちました✨

 

広島市内中心部にある隠れ家的な小さな相談所

（十日市町電停の目の前のマンションにサロンを開設してます。）は、

沢山のお客様に支えられ予想を超える成長を遂げることができました。

おかげさまで３年目はますます活気付いて来ています👬

 

そして今年の５月に新しく奈良県橿原市にも

隠れ家的でアットホームなサロンを開設いたしました（橿原神宮前駅東改札を出てすぐ）。

おかげさまで橿原サロンも順調な滑り出しです。

 

これからもさくら咲ク結婚相談所は皆様を成婚に導くことを目標に

全力で取り組んでいく所存であります。

引き続きご贔屓のほど宜しくお願い申し上げます。

 

さて、私は中学生時代から調理師に憧れ、高校を卒業後は専門学校に進学し、

そのまま料理の世界に進みました。

毎日が辛く厳しい修行でしたが、「絶対に料理人になりたい！」という大きな夢があったので、

夢に向かって楽しく生きる方向に意識が向かい、

辛いことも悲しいことも考える暇がなくなり全てが楽しさに変わっていました。

 

「望み得る夢は、何でも叶います。成し遂げられるから、

達成し得るから、人はどんな夢でも見るのです。」と、

中学時代の恩師が私に送ってくれた言葉です。

（その恩師は広島にある国立大学の名誉教授をされているそうです。）

 

この言葉が若かりし日の私の頭の中にずっとあり、

常に私にプラスの思考を与えてくれたんだと思います。

プラスの思考を持てばストレスなど考えている暇はないのです。

 

ある時、手首を痛め料理の世界から身を引くことになりました。

何でもいいからプロフェッショナルになろう、そして今度は自分が死んでも

残るものを作れる仕事をしよう！と、ここでもプラス思考ぶりが発揮されました。

 

そうして写真家になることを決意しましたが、それまで写真にも

カメラにも興味を持ったことは一度もない私でした（笑）

独学で０から写真を始め、同世代の写真家では最も泥臭く下積み時代を

過ごしてきたと自負しています。

 

しかし、努力した甲斐があり出合いに恵まれ、３０代の初めから

日本のトップに近い位置で仕事をさせてもらうまでになっていました。

 

そして昨今のコロナ禍に入り、写真家としての活動が

ほぼほぼ全てストップし時間に余裕ができました。

 

立ち止まってみると恩師が送ってくださった言葉通り、

職業写真家としての目標は全て叶った様に思います。

独立して２３年が経ち、自分のスタジオを持ち、

写真家としてセミナーや講演活動で全国を飛び回ってきました。

私がスタジオアジュールを開業する際に、最も尊敬している師匠（写真家）から

「人の為になることをする」とだけ言われたことを忘れることはありません。

その様な思いからさくら咲ク結婚相談所を開業致しました。

そしていま、スタッフのみんなと共に世のため人の為になることを目標に進んでいます！

 

いま婚活を始めようと考えている皆さま、何なりとご相談ください。

まずはお気軽に無料相談にお越しください。

あなたからのお問合せをお待ちしております😉

 

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