どんな人にお申込みすればいいのか?分からない人の解決法
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まずやめる事を決める!
あなたが婚活を始めたキッカケは何でしょう?やっぱり出会いがないから。という方が多いとお思います。
結婚相談所に入会すれば、あなたの望む異性の年齢・職業・学歴・年収など様々な方が登録されています。
希望の地域も可能で、全国に何万人という方が登録されていて、しかも毎月数千名の方が入会しています。
本気で結婚したい人にとっては、かなり効率な出会いに結びつく環境が手に入ります。
異性からお申込みされるだけでなく、自分の意思でお申込みもできます。
昔のように、仲人からの紹介を待つだけのお見合いではありません。
出会いの自由度も格段に上がっています。しかし、なかなか自分からお申込みできない人もいます。
人数が多すぎてどんな人にお申込みしたらいいのか分からない。という贅沢なお悩みをお持ちの方もいます
あなたはいかがですか?そんなお悩みを感じた事はありませんか?
検索項目がある非常に便利なシステムをつかえるのに、悩んじゃう?
年齢や職業、地域・年収・お写真もついていますし、自己PR文もしっかりと見れるのに・・・
実は女性の方がお申込みに悩む方が圧倒的に多いです。
男性は、ストレートに言うとある程度の検索項目を入れたら、後はお写真を見て判断される方が多いです。
その他の項目は検索項目に入れているから、ある程度の条件はクリアーしているという判断です。
自己PR文もお見合いの前日にゆっくりと目を通すという方が多いです。
女性はどうか?同じように検索項目を入れたあと、お写真をご覧になられます。ここまでは男性と同じです
しかし、ここからが全く違ってきます。全部の項目を細かく見ていきます。
自己PRもしっかり見過ぎます。趣味まで細かく見る方が多いです。
結果、どの人がいいのかだんだん分からなくなってきて、検索したのにお申込みできなくなる方が多いです
お申込みのコツは、検索してお写真を見たら、あとは男性と同じように見過ぎない様にする事です。
自己PR文は大切ではありますが、どこまでいっても履歴書と同じで会ってみるまで分かりません。
写真映りのいい人もいれば、悪い人もいますし、会って話してみないとフィーリングなんて分かりません。
お相手のプロフィールを見過ぎるともうひとつ弊害も生まれます。
自分で勝手に妄想して、イメージを作りこみ過ぎてしまいます。
どんな人かな?楽しみだな?という本来の出会いの醍醐味すら忘れてしまいます。
お相手のプロフィールは見過ぎない!これがお申込みする秘訣です。
会ってから判断すればいいのです。会う前に判断するのは違うでしょ?
今夜もそんな女性会員様とカウンセリングに向かいます。あなたも困ったら担当者にご相談してみて下さい
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