婚活中の喫煙と飲酒。結婚に大きな差が⁉
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データから分かる!どちらが有利か
IBJ(日本結婚相談所連盟)には、婚活に纏わるデータが沢山あります。
ご存知の方も多いかも知れませんが、結婚相談所に登録されている方のほとんどはタバコを吸いません。
婚活する前までは、喫煙されていた方も禁煙される方が多いです。
世間の流れと一緒で喫煙者は、煙たがられる存在でお相手から敬遠され、選ばれにくいというデータがあります。
やはり健康上の理由が大きいと思います。結婚相手に一番求めるのは、健康ですからね。
他の条件が幾ら揃っていても、喫煙されるというだけで候補から省かれる事が多いです。
逆にお酒はどうか?プロフィール欄には喫煙・非喫煙だけでなく、お酒は飲むか?という項目があります。
お酒の場合(飲む・飲まない・付き合い程度)という項目から選択する事ができます。
圧倒的に多いのは、「付き合い程度」と記入されている方が多いのですが・・
成婚率を調査してみると、「飲む」と記入されている方が圧倒的に成婚率が高いとなっています。
お酒というのは、飲むとコミュニケーションを図り易いという利点もありますよね。
交際になり、何度かデートを重ねていくと今日は少し飲む?という事だってあると思います。
これは通常の出会いでも、お見合いでの出会いでも全く同じ事だと思います。
お酒を介する事で、より仲が深まるキッカケになる方が多いのかな?というデータだと思います。
もし、あなたが本当はお酒は好きな方なら、遠慮して付き合い程度にするより
「飲む」を選んだ方が、お相手に好感を抱かれる事に繋がると思います。
今現在、「付き合い程度」を選択している方は、変更するのもオススメです。
お酒は祝い事など、楽しい場にはつきものですから、楽しいデートにする為にもありかと思います。
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