50代前半/女性
Aさん 資格関連職
結婚願望なかった50代女性お見合い2回目で条件・趣味・価値観の合うお相手を見つけ2ヶ月半でご成婚♥
ずっと一人で生きてきて、親が高齢になって初めて一緒にいて安心できて、楽しいお話しのできるお相手を見つけたいと思うようになりました。
確実に結婚できる場所は「そこしかないかな」と思って結婚相談所を選びました。
年齢的なものもあって「もう子供は無理だし」と考えると文化的活動を大事にしたかったです。
お相手男性:ちょっとしたくだらないことでも「楽しいな。本当にいいな」と思いました。
お相手男性:すごく安心できる。当然彼女の前にも会っている人はいて、一生懸命こっちで合せようとかして余計変なこと言っちゃったり、カウンセラーに注意を受けたりもしましたが、彼女は気づかいしなくてもいられる感じ。「この人はすごく合うんだろうな」と思いました。彼女ってネガティブなこと一切言わないんですよね。教師を辞めた理由もよく聞くような「学校が大変で・・」とかではなく「もっと子供たちに関わりたい。新たな道で自分ができることにチャレンジしたい」というもので「ああ彼女って本当にこういう人なんだ」と思いました。
お相手男性:2回目デートで車の中で色々と踏み込んだ話をしました。でも「条件・趣味・価値観合うけど、それだけで選ぶのどうなんだろう?失礼では?」と言う感覚がありました。現状と頭の中が乖離していてついて行かないところがありました。でも婚活系のライブ配信である人に相談して「そんな方がいるならぜひ進むべきだ」と言われて「一生のパートナーとしてやっていこう」と切替えました。実は前妻には離婚時に「価値観合わなくて我慢していた」と言われたので、やはり結婚相談所のように結婚前にしっかり擦り合せる方がいいと納得しました。
お相手男性:気持ちとの乖離がありましたが、初めて彼女にうちに来てもらったときに手をつないで、すっと腑に落ちました。その時気持ちと一致して「ようやくここまで来たのかな」と言う感覚がありました。でも実はお見合い時にガンプラの話を出したときに「このキュベレーすごい!」と言ってくれて「こんな女性はいない。この人は絶対離しちゃダメだ」と思っていました。
お相手男性:自分が多趣味何で趣味を一緒に楽しめる方。相手も趣味のある方がいい。無趣味な人は合わないと思っていました。丁度交際終了後、新たに申込みをしていたときに彼女のプロフィールを見て「キャンプで夜星を見ながら下弦の月か上弦の月かわかる人がいい」と言ったことが書いてあったので「この人すごく合いそうだな」と思ってお気に入りに入れていたら、彼女から申込みが来ました。
自分から積極的に動くこと。カウンセラーさんのアドバイスを受け入れて素直にすぐ行動すること。
お相手男性:やはり結婚相談所に入ることですね。アプリは婚活じゃないので確率低いと思います。