50代前半の会社員の女性が4ヶ月で成婚した婚活エピソード(4)

一人で子育てをしてきて、５０代になったときに、この先ずっと一人なのかなと不安が大きくなりました。
両親を亡くしたことも大きく、寂しさを感じたときにパートナーの存在を考えました。 新聞でじゅんこさんが紹介されている記事を見たのがきっかけでした。
結婚相談所に興味を持ってから実際に電話をかける勇気を出すまでに１年近くかかってしまいました。
最初のお電話の第一声からじゅんこさんの声が明るくて、メンタルが弱っていた私は元気をもらいました。
無料相談でのじゅんこさんの第一印象は「９９％話しやすいというホームページの文句は本当だな」です。
そして付いていきたいのはこの人だ、と感じました。

真剣交際手前の面談です。
迷っている私をぐっと押してくれて、迷いも受け止めてくれて、自分で一歩踏み出せる勇気をいただいたと思います。じゅんこさんの方が年下ですけど「かっこいい姉さん！」という感じで、本当に大好きです。
婚活がうまくいっただけでなく、自分の性格も変化したと感じていて、思っていることが言えるようになりました。じゅんこさんとの出会いが全ての始まりですので本当に感謝しています。
また、ファッションやメイクの専門家にお繋ぎいただいたことも人生を楽しく明るく前向きにしてくれました。 片道２時間かかる遠距離ということもあり、お見合いから初デートまでが３週間空いてしまったのですが、メッセージやお電話で沢山お話をしました。
積極席にお電話をくださって、高校生のようにウキウキとメッセージや電話を待ちました。
この３週間の間に会いたい気持ちがお互いに高まったと思います。 待ち合わせでは私から声をかけたのですが「女性から話しかけてくれたのでびっくりしましたが嬉しかった」と言ってくれました。また、重荷になるであろう子供のことを、席に着いた瞬間に気が付いたら話していまして、珈琲を注文するのも忘れているほどでした。今思えば自分の心を開くのが瞬間的でした。 真剣交際に入る直前、クリスマスや年末のお休みを使って何度も片道２時間かけて会いに来てくれました。
真っすぐに思いを伝え続けてくれて、手を繋いでデートをしたことで、心が決まったと思います。
真剣交際のお申し込みをいただいてからお返事をお待たせしている間も、お電話で「真剣交際に進みましょう」とずっと真っすぐな言葉で気持ちを伝え続けてくれました。 デートが終わり、私が運転する車から彼が降りる間際、気持ちが溢れ出るように真剣交際のお申し込みをしてくださいました。
また、よくこんなに話すことがあるなというくらい毎晩電話をくれて、毎日２時間お話ししていましたが、その２時間を確保するために朝６時に職場に通ってくれていたことを後から知りました。
じゅんこさんもそのエピソードを聞いて感動していて「言葉を上回る行動ができる方です。ここに幸せはありますよ。」と後押ししてくれました。 子供との同居です。
とても難しい条件だとはわかっていましたので、こんなに早く運命的なお相手に出会えてびっくりです。
本当に出会いに感謝しています。 長野県ならば、諏訪大社、穂高神社など、お参りデートがおすすめです。
また、ドライブデートは周りを気にせずにいろいろは話ができたので、大切なお話をするときにはおすすめです。 全くありませんでした。
お見合いしてくださる方はいるのかしら…と不安でしたが、どの方も本当に素敵な方ばかりでした。
永原さんと話したり、やり取りするだけで楽しかったので、婚活をやめようと思うことは一度もありませんでした。 永原さんとお話をしているだけで、自分の性格が変わっていくのを感じました。
前向きになりますし、言いたいことが言えるようになって、自分に自信がつきました。
成婚してからもずっとお付き合いを続けていきたいと思える仲人さんに出会えたと思います。

じゅんこさんに思い切って話をしてみてほしいです。
そうはいっても結婚相談所は敷居が高いイメージがあると思いますが、入り口にじゅんこさんがいれば大丈夫です。
入会を決められたのも、活動ができたのも、とにかくじゅんこさんの人柄です。この一言です。