結婚相談所を上手に活用する、その方法とは?
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- 今、お見合いの将来性が再び注目されてます!!
- 結婚相談所をうまく活用する方法とは?
今、お見合いの将来性が再び注目されてます!!
結婚相談所サンマリエ長野(結婚サポートyamato)の赤廣です。
世界の中でも、独特な「お見合い」文化がある日本ですが、その始まりはいつ頃だったご存知ですか?
その歴史を辿ると、始まりは平安時代とも鎌倉時代とも言われています。
今春始まった大河ドラマ「光る君へ」でも、平安時代の婚姻のやりとりも描かれていますが、
当時のお見合いは、武家や公家、貴族などの家同士による政略結婚のためだったというのが主だったようです。
明治以降、戦前までは、見合い結婚率が約7割を占めていたそうです。
それが時代と共に、形を変え、時代に合った形でお見合いが進められて来ました。1960年代以降は、西洋文化流入の勢いもあり、恋愛結婚が良しとされる風潮になっていた時期もありました。
お見合いが盛んだった頃は、親戚や上司、近所の世話焼きさんなどから薦められてお見合いするケースが殆どで、今より地域の繋がりや、親戚の付き合いなども深かったのでしょう。
お見合いから結婚に至るまでお世話になっていたのが仲人。
そして、ここ長野県松本には、結婚から後、
新郎新婦の後見人的相談役という役割をする夫婦
「鉄漿親(かねおや)→松本の方言では(はねおや)」
が当てがわれて来た習慣がありました。
私ごとですが、35年前、既に珍しくなっていたはね親を当てがわれた私たち夫婦の結婚式では、新郎新婦の両脇にはね親が、そのまた両脇に仲人が座っていました。
今のように、わからないことはパッとインターネットに聞ける時代でもなく、
何か困った事があれば、経験者に聞き、助けてもらうのが当たり前のようでした。
それだけ、人と人を支える習慣があったのでしょうね。
今このような世話役に代わる役割をしているのが、
そう、 結婚相談所 です。
恋愛結婚でうまくいかない率が比較的高いのに対して、このお見合いの歴史と将来性が、今再び注目されているのです。
結婚相談所をうまく活用する方法とは?
結婚相談所を上手く活用する第1の方法は、
まずは頼りになる結婚相談所のカウンセラーに話を聞いてもらうところから!
どんなことでもいいのです。普段の生活のことでも、実は婚活に影響していることも多いので、どんどん相談していきましょう。
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