人のふり見て我がふり直せ【お見合いで残念な人】
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- お見合いで『残念』と思われないために
- 『残念な人』を知って自分に生かそう!
- マル適マークの安心・安全な相談所へようこそ
お見合いで『残念』と思われないために
5en+(ゴエンプラス)の二宮です。
会員さん達からのお見合い報告を待っていると、時々聞こえてくるのが『残念でした…』という感想です。
お見合いをして『残念』という言葉を正しく解釈すると、
「プロフィールではいいと思ったのに、会ったら残念に感じた」
という意味が込められているように思います。
さて、どんな残念なのでしょうか?
『残念な人』を知って自分に生かそう!
特に最近、実際に『残念』と会員さん達が実際に感じた例を2つご紹介します。
ご自分に心当たりはないか、胸に手を当てて考えてみてくださいね。
【今までお見合いで会った異性の悪口を言う】
これ、もうマナーを疑ってしまいます。
とはいえ…残念ですが、結構いるみたいです。
ここはお見合いの場です。
今まで婚活で出会った異性や、交際した異性の悪口をここで話す必要があるでしょうか?
その話を聞いた目の前のお相手は、あなたとお付き合いしたいと思うでしょうか?
まずは目の前のお相手と真摯に向き合って、会話を大切にしてみませんか?
【お茶代の支払いを渋る】
これは男性ですね。
確かにお見合いの度にお茶代を負担するのは大変な時もあるかもしれません。
けれど、ここはルールと割り切って気持ちよくスマートにお支払いしたいところ。
「カウンセラーに払うように言われたから…」って一瞬頭をよぎっても、その思いは声には出さず心の中にとどめておきましょう。
その方が印象アップにつながると思いますよ♪
もし1つでも思い当たったら…【人のふり見て我がふり直せ】です!
是非次回からは残念な人にならないように、早速生かしてみてくださいね!
マル適マークの安心・安全な相談所へようこそ