【婚活】ラブレター💗書いたことありますか?
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目次
- 5月23日は恋文の日💗
- ラブレター💗エピソード
- SNSの時代の伝え方とは?
- マル適マークの安心・安全な相談所へようこそ
5月23日は恋文の日💗
こんにちは。
長野県松本市と東京新宿区を中心に
全国の幸せのご縁をつなぐ結婚相談所
5en+(ゴエンプラス)の二宮です。
ラブレター💗エピソード
アンケートの結果を見ると
ラブレターを
書いたことがある人… 51%
書いたことがない人… 49%
もらったことがある人は、52%でした。
思いはそれぞれで
【書く派】
・気持ちを詳しく説明したい
・思いを推敲したい
・対面で伝える勇気がない
・口下手なので
・納得いくまで修正できる
【書かない派】
・直接会って伝えたい!
・字が汚い
・文章を考えるのが苦手
・相手の表情や反応を見たい
・渡す段取りを考えるのが面倒
・形として残るのは…
などでした。
思いが成就するかには様々なドラマがあって
「一晩かけて一生懸命に書いたけれど、朝起きて読んだら恥ずかしすぎて渡せなかった」
「表現が婉曲過ぎて伝わらなかった」
「告白してフラれたけれど、その後、思いを綴った手紙を毎日送って振り向いてもらえた!」
なんて素敵なエピソードもありました。
SNSの時代の伝え方とは?
SNS時代になって、告白するのも別れるのもSNSという若い皆様が増えたそうです。
確かにSNSは便利ですが、ある調査(ゼクシィユーザーアンケート)では
20~30代の女性に「SNSでの告白や別れ話はアリ?」との質問の答えは
「アリ」…25%。「ナシ」…63%
だったそうです。
大切な思いはSNSではなく伝えたい(伝えて欲しい)
人が多い模様です。
その点、結婚相談所での活動は、担当カウンセラーがいますので、お相手の意向も確認しながら進めることができます。
「それでも手紙でしか伝わらないものもあると思う」
「直接会って、向き合って思いを伝えたい」
そんなあなたの思いを大切に、結婚までのお手伝いをさせて頂いています。
マル適マークの安心・安全な相談所へようこそ
5en+(ゴエンプラス)は
日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)の「マル適マーク」を取得し、法令を遵守している安心な相談所として認定されております。
オンライン研修などにも常に参加をし、知識やサポート力をアップデートしております。
そんな安心な環境と、相談できるカウンセラーと一緒に、今年こそ本気で結婚を目指してみませんか?
「結婚したい」と思ったら。
勇気を出して、初めの一歩!
まずはお気軽にお問合せください。
お目にかかれますこと、楽しみにしております♪
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