苦しい時こそ運を味方につけて婚活する!
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目次
- ■はじめに
- ■運の良い脳の作り方
■はじめに
こんにちは。カウンセラーの大橋です。
先週の12月10日(日)に、一大イベント『青島太平洋マラソン』が開催され、全国・県内から1万人余りのランナーが宮崎に集結しました。
青島太平洋マラソンは全国の市民マラソンの草分けのひとつで、南国ムードの漂う海沿いのコースが人気を集めています。
昨日の宮崎は、12月の中でも気温が高く、ランナーにとっては日差しが強かったため、走りづらかったのではないでしょうか。
救護係として参加した弟は、自転車に乗っていても「暑すぎて洋服の中が汗だくになった…」と言っていました。
夕方、青島を通ったら、マラソンを完走された男性でしょうか、足をひきずっている光景を目にしました。
苦しいけれど、ランナーの皆さんは完走後の“達成感”を味わうために参加されているのでしょうね~!!
暑い中、本当にお疲れ様でした。
完走された皆さん、おめでとうございます!!!
苦しいけれどゴールを目指して走る、婚活も苦しいけれど結婚するために頑張る!!
辛い日々もゴールに幸せが待っていると思えば頑張ることができます。
(只、結婚はゴールではなく、ふたりの生活のスタートに過ぎません。そこはご理解いただけたらと思います。)
さて、今日は「苦しい時こそ運を味方につけて婚活する!」というブログをお届けしようと思います。
「なんだか私(僕)運が悪いんじゃないかな?」
「ツイてない気がする…」
周りの友人や知人、家族と比べて運が悪いような気がすると思っている方いませんか。
そう思っている方は、どうしたら運が良くなるんだろう!?と運が良くなる方法をお探しかもしれませんね。
運が良くなったら、幸せになれるんじゃないかな。
理想の人と出会えるんじゃないかな。と…
日頃から『運が良い!』と言っている人は他の人と何が違うのでしょうか。
これはある記事に書いてあったことです。
■運の良い脳の作り方
「運が良い人」は、具体的にどのような考え方をしているのでしょうか。
1,自分を大切に思う
自分のことを大切に思える人は、他人も大切にできる人が多いので、人から好かれやすくなり、運を引き寄せることができるそう。
自分を大切にするということは、他人の意見に惑わされずに自分の価値観をしっかり持っているということ。
人間の脳内は快感を感じる「報酬系」という回路があり、自分が気持ち良いと感じる行動を取ると活性化するので、好循環を生み出せるとのことです。
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