生きづらかった私が結婚できる?繊細さんの婚活テクニック
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目次
- 敏感で繊細さんはHSPという気質
- まずはHSPを自覚すること
- HSPの方の婚活のコツ
- HSPを理解してもらい成婚に向かうには
- まとめ
敏感で繊細さんはHSPという気質
結婚相談所 仙台縁結びサポート
婚活カウンセラー 大久保由起です。
今日のタイトルは
「生きづらかった私が結婚できる?繊細さんの婚活テクニック」
婚活をしていてもお相手に合わせて疲れてしまったり、お相手の表情や声色などを敏感に察知して落ち込み、前に進めなかったことはありませんか。
また婚活だけではなく、小さい頃から敏感でデリケート、周りの空気を察知しすぎて自分の良さを出せずにきた人もいるでしょう。
もしかするとあなたはHSPの気質があるのかもしれません。
人口の5人に1人いるといわれていて先天的に敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすい人のことを指します。
90年代後半に、アメリカの心理学者 エレイン・アーロン博士が提唱しました。
病気ではなく、気質です。
こんなことに当てはまる方はいませんか。
・物事を徹底的に深く考えるので結論がでるのに時間がかかる
・過剰に刺激を受けやすく疲労を感じやすい
・共感力が高く人の感情をすぐ拾ってしまう
・光や音、匂い、など些細な刺激を察知する
まずはHSPを自覚すること
もしも自分がそうかもしれないと気づいたらそれはとても良いことです。
何故なら「どうして自分は人と違うのだろう」「どうしてこんなに生きづらいのだろう」と漠然と傷つきながら生きるより、「5人に1人はいる生まれつき敏感なタイプなのだ」とわかると根拠のない劣等感による自己否定をしなくてもよくなるからです。
「どうして?自分なんて」に時間を割いていた今までから、この感覚的な気質をどう対処して幸せになるかを考える時間に変えることができます。
婚活がうまくいかないことをやみくもに落ち込むよりも、自分がHSPと自覚してその気質に合う人を見つけていこうと考えていきましょう。
HSPの方の婚活のコツ
・HSPの人の婚活は掛け持ちしないIBJ(日本結婚相談所連盟)でのお見合いは複数とでもできますし、プレ交際でも何人とも同時期にお付き合いができます。
しかしHSPの方は人の気持ちが手に取るようにわかる「共感性が高い」のが特徴です。
人との心の境界線が曖昧なため、自分の気持ちよりもお相手に合わせて行動することが癖になっているので沢山の人と一気に掛け持ちしますと婚活自体が疲れてしまいます。
早く射止めて成婚したいお気持ちはわかりますが婚活が嫌になって幸せをあきらめてしまうようになっては意味がありません。
HSPの方は同時進行はせず、1人の方と向き合うことをおすすめします。
理想のタイプと自分に合う人のタイプが一緒なら最高なのですがかけ離れているケースもよくあります。
結婚は長く時間を共にするお相手をみつけるのですから、HSPの人は特に条件やビジュアルなどにこだわるよりもご自分に合う気質の人を探すのがおすすめです。
共感しやすいのですから裏表のないメンタルが安定しているおおらかな人ですと毎日穏やかに過ごせそうですね。
そういう方と出会いましたら高年収やイケメンなどの条件よりも何倍も素晴らしいご縁をみつけたことになるでしょう。
HSPの人は特に自分らしさを大事にしてそれを受け入れてくれる人を選べば幸せな毎日を過ごせることでしょう。
HSPを理解してもらい成婚に向かうには
HSPを伝えるかどうか真剣交際が進んでくると自分がHSPだということを伝えた方がいいのではないかと悩む方もいらっしゃいます。
成婚をすると一緒に住むことになりますのでやはりご自分の気質の事をお伝えするのがよいでしょう。
ただし伝え方に気をつけなければなりません。
お相手がHSPではない場合、「私はHSPという気質なのですがそれでも受け入れてくれますか」と言われたら引いてします。
HSPって何?から始まりますし、それを知っていたとしても自分の未知な世界を「はい、よいですよ」とはすぐには受け入れられないでしょう。
言い方には細心の注意を払いましょう。
理解してもらうのにお相手によっては時間を要する場合があります。
五感が鋭い方は「音や光が人より敏感な方なの」とだけ最初は伝えて理解してくれそうなら「感覚が鋭いのでいろいろ気づいてしまうのだけど時間をかけて理解してもらえると嬉しい。私も普通の感覚のあなたを理解するようにするね。」など。
私なら「五感が優れているからアーティスト気質なのよ♪なかなかよいでしょう?」と逆にアピールしてしまいます。
(私は実際、強めのHSP気質です)
感情面で特に敏感なタイプは
「人の気持ちを自分のことのように感じやすいの。そこを切り離して考えるように努力していくけどまだ時間がかかるかもしれないのでそこを理解してくれると嬉しいです」など。
そうやって徐々に理解してもらい二人の関係が揺るがないものになった時、最後に「HSPっていう気質なんだって」とお伝えするのがおすすめです。
HSPという言葉を伝えなくてもいいとも思いますが、お相手がもっと深く知ろうとしてくれる時にその言葉を伝えた方が調べやすいと思います。
このように段階を踏まないとあっさりふられてしまうかもしれませんので最初から「私はHSPなのだけど受け入れられますか」などと言わない方が良いでしょう。
まとめ
敏感で繊細な方は今まで自分の気持ちを表現せず相手に合わせてきた方が多いかもしれません。
そういう気質の方は人とのコミュニケーションを取るのが苦手な方も多く恋愛に疲れてしまうこともあったでしょう。
でもそれは自分の気質を理解せず、周りと比べ自己否定して落ち込んだりしていたからかもしれません。
自分を理解するとそれに合わせて仕事だって恋愛だって幸せの道を探していけます。
敏感だからできるお仕事もありますし(私は自分がHSPだからこそ、人の気持ちを察する結婚カウンセラーの仕事を天職だと思っています)心が繊細だからこそ、パートナーの痛みや喜びなどに寄り添いお相手を幸せな気持ちにすることだってできるのです。
HSPは病気ではなくただの気質なのでそこを長所に捉え自分らしい幸せをみつけてくださいね。
心より応援しています。
結婚相談所 仙台縁結びサポート
カウンセラー 大久保由起
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